2017年9月24日日曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsフィンランド、ウクライナ)

 ロシアW杯欧州予選のフィンランド戦(現地時間10月6日、リエカ)とウクライナ戦(同10月9日、キエフ)に向けた代表メンバーが発表されました。

 グループステージはこの2試合で終了となります。クロアチアは現在勝ち点差なしの1位で、さらに上位4チームが勝ち点差2にひしめく大混戦となっています。
 本大会へストレートインできるのは1位のみ。全9グループの2位のうち成績上位8か国がプレーオフにまわりますが、大混戦のせいで2位の成績が芳しくないため(上2つが飛びぬけているわけではない)、2位になってもPOに出場できない可能性が否定できない状況にあります。

 この2試合はまさに運命を分ける試合、チームは佳境を迎えています。



▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼DF
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
デヤン・ロヴレン(リヴァプール)
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ゾラン・ニジッチ(ハイデュク・スプリト)
アントニオ・ミリッチ(オーステンデ) 初招集
シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリー)
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)
ボルナ・バリシッチ(オシェク)
→ドゥイェ・チャレタ=ツァール(RBライプツィヒ)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)
マリオ・パシャリッチ(スパルタク・モスクワ)
イヴァン・ペリシッチ(インテル)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
ドゥイェ・チョップ(カリアリ)
イヴァン・サンティニ(カーン) 復帰




追記 DFバリシッチが怪我のために招集辞退が決定、代替としてチャレタ=ツァールを招集。また、ロヴレンもけがによりフィンランド戦の欠場が確定するも、予選最終戦ウクライナ戦への出場に望みをかけ代表チームには帯同予定。 さらにN.カリニッチも怪我で離脱が決定。
 
 
 W杯出場権獲得に向け2戦とも落とせない試合ですが、残念ながら怪我で呼べなかった選手が複数います。前回から継続して呼べていないチョルルカ(アキレス腱断裂)、イェドバイ(脛骨亀裂骨折)、ピアツァ(十字靱帯断裂)に加えて、新たにコヴァチッチ(右足内転筋腱部分断裂)も選外となってしまいました。

 一方で前回いなかったメンバーが2人。まず、6月の親善試合で試されたFWサンティニが再招集されました。ここ数試合毎試合1点しか取れていないチーム状況において、高さと強さを備えたFWをジョーカーとして加えておきたい意図がうかがえます。
 もう1人は、初招集として全くの新顔であるCBアントニオ・ミリッチ。元ハイドゥクのDFで数年前にベルギーへ移籍、世代別代表でキャリアを積んでいましたが初招集となりました。出番がある可能性は限りなく低いとは思いますが。。。


 この大混戦を招いたのは勝ちきれなかったアイスランド戦とトルコ戦によるもの、つまりは自業自得です。

とにかく勝って。マジで。

2017年9月7日木曜日

17/18チェルシーレンタル組まとめ

目次や更新履歴の各選手名をクリックするとその選手のところに飛ぶようになってます。

現在のローン人数:34名
※通し番号は今季にローンが決まった順番を示しており、人数を反映したものではありません。

最終更新日:9月7日

更新履歴
9月7日 ロドリゲスを追加
9月1日 ホートンウェイクフィールドクエバスネイサントモリを追加

[目次]
#34 ジョアン・ロドリゲス
#33 フィカヨ・トモリ
#32 ネイサン
#31 クリスティアン・クエバス
#30 チャーリー・ウェイクフィールド
#29 ジョーダン・ホートン
#28 ジェレミー・ボガ
#27 ケネス・オメルオ
#26 ルイス・ベイカー
#25 マリオ・パシャリッチ
#24 ヴィクトリアン・アングバン
#23 マット・ミアズガ
#22 ジェアド・トンプソン
#21 ジャマル・ブラックマン
#20 マイケル・ヘクター
#19 トーマシュ・カラス
#18 イザイア・ブラウン
#17 メイソン・マウント
#16 クルト・ズマ
#15 ジェイ・ダシルヴァ
#14 アイク・ウグボ
#13 マルコ・ファン・ヒンケル
#12 ルーカス・ピアゾン
#11 ルベン・ロフタス=チーク
#10 オラ・アイナ
#9 ブラッドリー・コリンズ
#8 チャーリー・コルケット
#7 ジョシマル・キンテロ
#6 トッド・ケイン
#5 ケイシー・パーマー
#4 タミー・エイブラハム
#3 ファカンティ・ダボ
#2 ネイサン・バクスター
#1 ダニーロ・パンティッチ


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#34 Joao Rodriguez  ジョアン・ロドリゲス
FW 21歳 元コロンビアU20代表
ローン先:ハイボス・タンピコ・マデロ(メキシコ2部)
昨季は母国コロンビアでプレー。英国の労働許可が下りていない選手。今までフランスやベルギー、ポルトガルでもローンを経験してきたがインパクトを残せずここ2年は南米でプレーせざるを得なくなり、契約満了も近づいている。目次に戻る



#33 Fikayo Tomori  フィカヨ・トモリ
DF 19歳 イングランドU21代表
ローン先:ハルシティ(チャンピオンシップ)
昨季は後半戦からブライトンでプレーし昇格に貢献、今季はプレシーズンツアーにも帯同したがトップチームの補強の遅れの影響で最終日までローン決定を待たねばならなかった。ハルでレギュラーを掴み、単に出場試合数を重ねるだけではない結果を求めたい選手。目次に戻る



#32 Nathan  ネイサン
MF 21歳 元ブラジルU20代表
ローン先:アミアン(リーグ1)
昨季まで2年連続してフィテッセでプレーしたが、最後までレギュラーを奪いきれなかったという事実が彼の今の立ち位置を表していると思う。労働許可が下りそうな気配も全くなく、そろそろ何か爪痕を残さないとキャリアの危機に。目次に戻る



#31 Cristian Cuevas  クリスティアン・クエバス
DF 22歳 チリA代表
ローン先:トゥエンテ(エールディビジ)
チェルシーは移籍発表時に完全移籍と主張しているが、トゥエンテ側はローンと発表していおり謎が残る移籍に。おそらく買取義務付きローンか?労働許可が下りない中で毎年ローンで苦労しただろうが、そろそろ報われてもいい選手。目次に戻る



#30 Charlie Wakefield  チャーリー・ウェイクフィールド
MF 19歳 元イングランドU17代表
ローン先:スティヴネイジFC(英4部)
昨季は主にDevチームでプレーした右サイドのプレイヤー。ローン先は4部とはいえ、生活が1試合1試合にかかった環境はユースカテゴリーでは絶対に味わえない経験。糧にしてほしい。目次に戻る



#29 Jordan Houghton  ジョーダン・ホートン
MF 21歳 イングランド
ローン先:ドンカスターローバーズ
昨季もドンカスターでプレーし、春先に怪我を負ってローンを打ち切るまでチームの中心人物として貢献。それが認められ、怪我が癒えた今再び求められ復帰に至った。求められる場所があるのは幸せなこと、今季も期待に応えてほしい。目次に戻る



#28 Jeremie Boga  ジェレミー・ボガ
MF 20歳 コートジボワール代表
ローン先:バーミンガム(チャンピオンシップ)
昨季は泥船グラナダで準レギュラーとしてプレー。プレシーズンで怪我のアザール、ペドロに変わってチャンスを得るとアピール成功し公式戦でスタメンを勝ち取るも、ガリーケイヒルの軽率かつばかげた退場の犠牲となり、そのままトップチームのチャンスも新キャプテンに奪われる結果となった。力があることはみんな分かっているので、その無念を2部で暴れることで晴らしてほしい。目次に戻る



#27 Kenneth Omeruo  ケネス・オメルオ
DF 23歳 ナイジェリアA代表
ローン先:カスパムシャ(トルコ)
今年も売却話がまとまらず、結局契約延長&ローンで売却を先送り。買い取りOP付で出しても買取を行使されなかったり、完全移籍のチャンスをここ数年で何度も逃しているのでローン勢の中でもチェルシー所属という印象がとても薄くなってしまった。目次に戻る



#26 Lewis Baker  ルイス・ベイカー
MF 22歳 イングランドU21代表
ローン先:ミドルズブラ(チャンピオンシップ)
昨季はフィテッセで2年目のシーズンを過ごし、絶対的レギュラーとしてEl出場権獲得に貢献。シーズン後もU21EUROにレギュラーとして出場。今季はプレミアへのステップアップが目されていたが、トップチームの補強の遅れからツアーに帯同することになりローン決定が遅れ、結果として2部へのレンタルになってしまった。とはいえ、やることは変わらないので、チームの主力として圧倒的存在感を見せてほしい。目次に戻る



#25 Mario Pasalic  マリオ・パシャリッチ
MF 22歳 クロアチアA代表
ローン先:スパルタク・モスクワ(ロシア)
今シーズンは初めてプレシーズンツアーに帯同したが、ロシアへのローンが決定。スパルタクの監督はユーベやイタリア代表でコンテのアシマネをやっていたカッレーラで、昨季は就任1年目にして16年ぶりにリーグ優勝へ導いた。CL出場クラブということでより経験値を積んでほしいところ。目次に戻る



#24 Victorien Angban  ヴィクトリアン・アングバン
MF 20歳 コートジボワールA代表
ローン先:ワーストランド=ベフェレン(ベルギー)
WAASLAND-BEVEREN VERSTERKT ZICH MET VICTORIEN ANGBAN
Waasland-Beveren is verheugd u te melden dat het zich zonet versterkt heeft met de Ivoriaanse international Victorien Angban (°29/9/1996). Victorien komt over van de Engelse topclub Chelsea FC.
Waasland-Beveren
昨季はグラナダでプレー、出場機会に恵まれたとは言えなかった。労働許可がない選手。15/16シーズン(STVVへのローン)以来のベルギー行きで、公式サイトによれば買取オプションありとのこと。目次に戻る



#23 Matt Miazga  マット・ミアズガ
DF 22歳 アメリカA代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
昨季から引き続きフィテッセでプレーすることに。昨季は後半戦からレギュラーを奪取しDFの軸として国内カップ戦の優勝に貢献、さらにオフにはレギュラーではなかったがゴールドカップにアメリカ代表として招集され優勝経験を味わった。今季は背番号も5番に変更、レギュラーとしてELでどれだけやれるか楽しみ。目次に戻る



#22 Jared Thompson  ジェアド・トンプソン
GK 18歳 イングランドU18代表
ローン先:チッペナム・タウン(英6部)
"JARED THOMPSON”
CTFC is delighted to announce subject to satisfactory completion of the relevant paperwork, the season long loan of goalkeeper, Jared Thompson, from Chelsea FC.
Chippenham Town
昨季はU18チームのGKとしてプレーし、地区優勝と全体優勝に貢献。今季はDevチームとU18チームにほかのGKがいるためアマリーグへのローンで経験を積むことに。目次に戻る



#21 Jamal Blackman  ジャマル・ブラックマン
GK 23歳 元イングランドU21代表
ローン先:シェフィールド・ユナイテッド(チャンピオンシップ)
昨季は英4部のウィコムでプレーし、クラブ年間最優秀若手選手に選ばれる活躍。その結果、今季は2部へジャンプアップとなった。一昨期は飲酒運転からの逮捕と振れ幅が大きいが、今季はどっちに転ぶだろうか。また、契約を同時に2021年まで延長。目次に戻る



#20 Michael Hector  マイケル・ヘクター
DF 25歳 ジャマイカ代表
ローン先:ハルシティ(チャンピオンシップ)
昨季はフランクフルトへローン。後半戦には規律違反を犯しコヴァチ監督に苦言を呈されプレーも芳しくなく、今年は英2部に逆戻りという悲しい現実が待っていた。ただの「サッカーが多少うまいチェルシーファン」で終わってしまいそうになってきた。目次に戻る



#19 Tomas Kalas  トーマシュ・カラシュ
DF 24歳 チェコA代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ)
完全移籍のオファーもあったが、本人はロンドン希望ということもあって契約延長&フラムへの再ローンという形になった。彼にはいろいろな意見があるが、個人的にはプレミアのチームから声がかからないという事実が今の彼の立ち位置を示していると思う。目次に戻る



#18 Isaiah Brown  イザイア・ブラウン
FW 20歳 イングランドU21代表
ローン先:クラブ名
昨季は前半戦はロザラム、後半戦はハダースフィールドでプレーし、パーマーと共に後者の昇格に貢献。ハダースフィールドは再獲得を画策したが、『1つのプレミアリーグのチームからのレンタルは1人まで』というルールにより叶わず、同じ昇格組のブライトン行きが決定。ローンと同時に契約を2021年まで延長。目次に戻る



#17 Mason Mount  メイソン・マウント
MF 18歳 イングランドU19代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
16/17シーズンの年間最優秀アカデミー選手。U8からチェルシーで育った生え抜きのタレントが18歳にして大人のフットボールの世界に挑戦。下部リーグを経ずにいきなりフィテッセへ行くのは期待の表れ。ずば抜けた才能がオランダでどこまで通用するのかただただ楽しみ。ローンと同時に契約も2021年まで延長。目次に戻る



#16 Kurt Zouma  クルト・ズマ
DF 22歳 フランスA代表
ローン先:ストークシティ(プレミアリーグ)
昨季は前十字靭帯断裂の大怪我から1年ぶりに復帰を果たすも、トップフォームには戻らないままシーズンを終えた感があった。今回のローンは怪我前の自分を取り戻し、そして怪我前の自分を超えるチャンス。クラブもローン前に異例の長さとなる6年契約を提示しており、ズマへの期待は高いままだ。目次に戻る



#15 Jay Dasilva  ジェイ・ダシルヴァ
DF 19歳 イングランドU19代表
ローン先:チャールトン・アスレティックFC(英3部)
昨季も後半戦からチャールトンでプレー。シーズン後にはイングランドU19代表のキャプテンとしてU19EUROを優勝に導く活躍も見せた。再び求められたということはそれだけ期待の表れでもあり、しっかり応えてほしい。目次に戻る



#14 Ike Ugbo  アイク・ウグボ
FW 18歳 イングランドU20代表
ローン先:バーンズリー(チャンピオンシップ)
ソランキやエイブラハムより1つ下の世代のストライカーで、昨季はU23/U18の両方でエースとして活躍。いきなり英2部は厳しいかもしれないが、期待の表れでもあろう。昨季のタミーのようになれるか楽しみ。ちなみに、チェルシーTVの発音を聞く限り「ウグボ」より「アグボ」のほうが近い気がする。目次に戻る



#13 Marco van Ginkel  マルコ・ファン・ヒンケル
MF 24歳 オランダA代表
ローン先:PSV(エールディビジ)
PSVへ3年目のローンと同時にチェルシーとの契約を2020年まで延長。エールディビジでやれることはやったというか、ローンにしろ完全移籍にしろステップアップをしてもいいのではないかと感じるのだが、本人はW杯出場も見据えてのPSVという選択なのかもしれない。目次に戻る



#12 Lucas Piazon  ルーカス・ピアゾン
MF 23歳 元ブラジルU22代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ)
ローンと同時に契約を2年延長し、昨季同様フラムへ。なかなか思うように結果が残せないまま気づいたら若手というほどでもない年齢に。チェルシーでの未来はもう望めなくとも、今後につながる、そして将来の移籍金増額につながる活躍を見せてほしい。目次に戻る



#11 Ruben Loftus-Cheek  ルベン・ロフタス=チーク
MF 21歳 イングランドU21代表
ローン先:クリスタル・パレス(プレミアリーグ)
昨季は度重なる負傷で12試合も欠場と悔しい1年に。実はこのローン移籍は本人たっての希望で、昨季はトップチームと共にいるほうがためになるというコンテの方針による残留だった。1年間チェルシーのトップで過ごした経験と、1年間溜め続けた鬱憤をぶつける活躍を見せてほしい。目次に戻る



#10 Ola Aina  オラ・アイナ
DF 20歳 イングランドU20代表
ローン先:ハル・シティ(チャンピオンシップ)
昨季はトップチーム帯同だったが、よかったのはプレシーズンのみで公式戦ではプロの壁に打ちのめされた。もう1度トップチームの扉をこじ開けるためにも、2部で目覚ましい活躍を見せてほしい。目次に戻る



#9 Bradley Collins  ブラッドリー・コリンズ
GK 20歳 元イングランドU16代表
ローン先:フォレスト・グリーン・ローヴァーズ(英4部)
15/16シーズンにFAユース杯やUEFAユースリーグを優勝したチームの守護神で、昨季は主にDevチーム(U23)でプレー。これがローン初挑戦、シニアの世界で多くの経験を積んできてほしい。目次に戻る



#8 Charlie Colketto  チャーリー・コルケット
MF 20歳 元イングランドU20代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
昨季はブリストルローヴァーズ、スウィンドンと2つのチームでプレーした”生え抜きのセスク”。今季はフィテッセに、ベイカーが2年間務めた中盤の司令塔の後釜として加入。ベイカーと同じように、フィテッセはコルケットが動かすチームといわれる活躍ができればいいのだが。目次に戻る



#7 Josimar Quintero  ジョシマル・キンテロ
MF 20歳 エクアドルU20代表
ローン先:ロストフ(ロシア)
バルセロナから青田買いしたテクニック系の中盤の選手。昨季は主にDevチーム(U23)でプレーし、これが初めてのローン。正直、ユースカテゴリーで飛びぬけたものを見せられてはおらず、チェルシーでの将来は期待薄だが頑張ってほしい。目次に戻る



#6 Todd Kane  トッド・ケイン
DF 23歳 元イングランドU21代表
ローン先:フローニンゲン(エールディビジ)
FC GRONINGEN HUURT TODD KANE VAN CHELSEA
FC Groningen huurt in het seizoen 2017/2018 Todd Kane van Chelsea. De 23-jarige rechtervleugelverdediger sluit per direct aan bij de selectie van hoofdtrainer Ernest Faber, met wie Kane eerder samenwerkte bij NEC in Nijmegen.
FC Groningen
15/16シーズンに同じオランダのN.E.Cナイメヘンで素晴らしい活躍を見せたが、そのシーズンの終盤に膝十字靱帯断裂の大怪我を負ってしまい昨季をそのまま棒に振ってしまったチェルシー生え抜きの右サイドバック。今のフローニンゲンの監督は当時のNECの監督、再びオランダの地で活躍してほしい。目次に戻る



#5 Kasey Palmer  ケイシー・パーマー
MF 20歳 イングランドU21代表
ローン先:ハダースフィールド(プレミアリーグ)
昨季と同じくハダースフィールドへのローンだが、舞台はチャンピオンシップからプレミアリーグへ大きく変わる。戦力の一員として昇格に貢献した一方で、怪我も少なくなく出場試合はリーグ戦の約半分となる24試合にとどまった。まずはフルシーズン戦い抜いてほしい。目次に戻る



#4 Tammy Abraham  タミー・エイブラハム
FW 19歳 イングランドU21代表
ローン先:スウォンジー(プレミアリーグ)
昨季は2部のブリストルシティでクラブ年間最優秀選手、年間最優秀若手選手、年間得点王の個人3冠を記録し、イングランドU21代表でも当落線上から主力となりそのままU21EURO本戦に出場と素晴らしい1年を過ごした。ローン前にはチェルシーと新たに5年契約を結ぶなど、期待も大きい。プレミアリーグでも力を発揮できるか、今後のサッカー人生が決まりうる1年に。目次に戻る



#3 Fakanty Dabo  ファカンティ・ダボ
DF 21歳 元イングランドU20代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
昨季は後半から英3部のスウィンドンへローンを経験。今季は開幕からフィテッセへ。フィテッセの右サイドバックは昨季ずっと懸案だったので頑張ればレギュラーになれるチャンスあり。目次に戻る



#2 Nathan Baxter  ネイサン・バクスター
GK 18歳 イングランド
ローン先:ウォキングFC(英5部)
昨季は17歳にしてアマリーグへのローンを経験し、逞しくなって帰ってきた。アマリーグへのローンで成り上がり今夏エバートンに移籍したピックフォードをキャリアの参考にしていると公言しており、今季は5部リーグへ。目次に戻る


#1 Danilo Pantic  ダニーロ・パンティッチ
MF 20歳 元セルビアU21代表
ローン先:パルティザン
Danilo Pantic back in Partizan!
Danilo Pantic signed for Chelsea in Summer 2015 but spent past two years on loans to Vitesse and Excelsior. Now, he is back in Partizan on loan from Chelsea.
Partizan.rs
昨シーズンはエクセルシオールへローンされたが中途半端な出場機会に終始、今シーズンは古巣パルティザンへ出戻り。常に呼ばれ続けてきたセルビア世代別代表からも漏れU21EUROにも出場できずと悔しいシーズンが続いているだけに古巣で奮起してほしい。目次に戻る

2017年9月4日月曜日

チェルシー17/18シーズン前半戦選手登録

プレミア、CLの登録メンバーが発表されました。




プレミアリーグ


登録におけるルール
・各クラブは、移籍期間が終了するごとにプレミアリーグへの出場選手登録を行わなければならない。
・最大登録可能人数は25名。
・ホームグロウンではない選手は、17名まで登録することができる。つまり、25名を満たすためにはホームグロウンの選手を最低8名登録する必要がある。
・ホームグロウン選手とは、年齢や国籍によらず、21歳の誕生日を迎えるまでに(もしくは、21歳を迎えるシーズン終了時までに)36か月または満3シーズンをFAおよびウェールズFAのいずれかに属するクラブに在籍していた選手である。この期間については必ずしも連続している必要はない。
・U-21の選手は25名の登録枠に縛られることなく、無制限に起用可能である。ただし、そのためには固有の背番号を与える必要がある。
・U-21の選手とは、該当シーズンの1月1日時点で21歳以下の選手である。
(プレミアリーグ公式Webサイトより)


▼登録メンバー
1 ウィリー・カバジェロ
2 アントニオ・リュディガー
3 マルコス・アロンソ 
4 セスク・ファブレガス*
6 ダニー・ドリンクウォーター*
7 エンゴロ・カンテ
9 アルヴァロ・モラタ
10 エデン・アザール
11 ペドロ
13 ティボー・クルトワ
14 ティエムエ・バカヨコ
15 ヴィクター・モーゼス*
19 ディエゴ・コスタ
21 ダヴィデ・ザッパコスタ
22 ウィリアン
23 ミヒー・バチュアイ
24 ギャリー・ケイヒル*
28 セサル・アスピリクエタ
30 ダビド・ルイス
37 エドゥアルド

選手名*…ホームグロウン資格あり

▼Under-21の選手(規定により登録不要)
16 ケネディ
17 チャーリー・ムソンダ
27 アンドレアス・クリステンセン
35 ジェイク・クラーク=ソルター
36 カイル・スコット

合計20+5名 非HG選手16名、HG選手4名


チャンピオンズリーグ



登録におけるルール
・各クラブは、移籍期間が終了するごとにAリストとBリストの2つの登録リストを提出しなければならない。
・Aリストとは、最大25名の選手登録リストのことで、2人以上のGKを含める必要がある。
・Aリストの25名のうち、最低8名はホームグロウン(地元育成)の選手である必要がある。
・ホームグロウン選手の人数を満たせない場合、不足する人数分だけ登録枠が25名から減らされることになる。
・CLにおけるホームグロウンは、クラブ内育成と協会内育成(国内育成)の2つに分類される。それぞれ最低4名ずつ登録する必要があり、合計で8名以上のホームグロウン選手が必要となる。
・クラブ内育成選手とは、15歳から21歳までの間に3年以上そのクラブに在籍した選手のことである。
・協会内育成選手とは、そのクラブが属するサッカー協会の管轄するクラブに3年以上在籍した選手のことである(チェルシーであれば、イングランドかウェールズのクラブに3年以上いた選手がこれに当てはまる)。
・Bリストとは、①21歳以下であること、②連続して2年間以上そのクラブに在籍したことがあること、の2つの条件を満たす若手選手のリストのことである。
・Bリストには人数制限はなく、シーズン中でも追加登録が可能である。
(UEFA CL公式サイトより要約)


▼A List(正規の登録メンバー)
1 ウィリー・カバジェロ
2 アントニオ・リュディガー
3 マルコス・アロンソ 
4 セスク・ファブレガス*
6 ダニー・ドリンクウォーター*
7 エンゴロ・カンテ
9 アルヴァロ・モラタ
10 エデン・アザール
11 ペドロ
13 ティボー・クルトワ
14 ティエムエ・バカヨコ
15 ヴィクター・モーゼス*
16 ケネディ
21 ダヴィデ・ザッパコスタ
22 ウィリアン
23 ミヒー・バチュアイ
24 ギャリー・ケイヒル*
28 セサル・アスピリクエタ
30 ダビド・ルイス
37 エドゥアルド

選手名*…国内育成
選手名**…クラブ内育成(今季は該当者なし!)

▼B List (条件を満たした若手選手、人数無制限)
17 チャーリー・ムソンダ
27 アンドレアス・クリステンセン
35 ジェイク・クラーク=ソルター
36 カイル・スコット

合計20+4名 (HG外選手16名、クラブ内育成0名、協会内育成4名)







Squads for 2017/18 Premier League confirmed(https://www.premierleague.com/news/465277
UEFA Champions League - Chelsea - Squad(http://www.uefa.com/uefachampionsleague/season=2018/clubs/club=52914/squad/index.html
All you need to know: Champions League group stage squads(https://www.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2497207.html


2017年8月14日月曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsコソヴォ、トルコ)

 ロシアW杯欧州予選コソボ戦(現地9/2、ザグレブ)と同トルコ戦(9/5、エスキシェヒル)に向けたクロアチア代表メンバー23人が発表されました。


▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼DF
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
デヤン・ロヴレン(リヴァプール)
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ゾラン・ニジッチ(ハイデュク・スプリト)
シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリー)復帰
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)
ボルナ・バリシッチ(オシェク)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)復帰
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)
マリオ・パシャリッチ(スパルタク・モスクワ)
イヴァン・ペリシッチ(インテル)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)復帰
ドゥイェ・チョップ(カリアリ)



 チョルルカ(アキレス腱断裂)、イェドヴァイ(脛骨亀裂骨折)、ピアツァ(十字靱帯断裂)が怪我で招集外です。ピアツァはクラブのチーム練習には復帰しているみたいですが、ここで無理して呼ぶ意味は全くないので。

 代わりに、前回怪我でいなかったヴルサリコとラキティッチ、クラマリッチが復帰。また、国内組中心のお試しメンバーで臨んだアメリカ遠征からCBニジッチとSBバリシッチが本物のA代表にも召集となりました。まずまずのプレーだったニジッチはともかく、バリシッチはひどかった記憶なのですが、代表懸案のLSBなのでもう少し試してもいいかもしれません。

 そのほか、前回メンバーからの落選はCBレシュコヴィッチ(Dザグレブ)、MFアンドリヤシェヴィッチ(ゲント)、FWサンティニ(カーン)。レシュコヴィッチに関しては情報がないのですが、直近のクラブの試合にも出ていないので怪我かもしれません。

 そのほかの落選組としては、GKヴァルギッチ(ラツィオ)、DFストリニッチ(ナポリ)、レオヴァッツ(PAOK)、MFアントリッチ(Dザグレブ)、チョリッチ(Dザグレブ)、ハリロヴィッチ(ラスパルマス)、リヴァヤ(ラスパルマス)あたり。


 余談ですが、数人の所属クラブが変わっています。チョップがカリアリへレンタルバック(おそらくそのままトルコへ移籍する見込み)、パシャリッチはロシアへレンタルされました。今後2週間でN.カリニッチやバデリ、ブロゾヴィッチ、ペリシッチあたりも移籍するかもしれません。


 前回のアイスランド戦でとてもひどい負けを喫したおかげで、上位4チームが大混戦になっています。既に折り返しを迎えたグループステージでこれ以上落とすと厳しいです。特にアウェイのトルコ戦、負けられません。


2017年6月22日木曜日

6/11 Iceland vs Croatia

 よくあるクロアチアの試合でした。いくらメンバーがそろえども、根っこは変わらないというか。

アイスランド 1-0 クロアチア

GK:L.カリニッチ
DF:イェドヴァイ、ロヴレン、ヴィダ、ピヴァリッチ
MF:モドリッチ、バデリ
   ペリシッチ、コヴァチッチ、マンジュキッチ
FW:N.カリニッチ

63' N.カリニッチ→ブロゾヴィッチ
(ブロズが右SH、マンジョがトップへ)
88' マンジュキッチ→サンティニ


 スバシッチが怪我でこの日のGKはL.カリニッチでした。負傷で呼ばれていないチョルルカのところにはロヴレンが、ラキティッチのところにはコヴァチッチが入りました。

 90分通してクロアチアは低調でした。総じて動きは重く、ボールも回らず、連携も拙かったです。加えてアイスランドのアグレッシブなプレスとフィジカルにも悩まされ、よかった点を見出すことがここまで難しい90分も久しぶりだったのではないかと思います。

 光ったのはロヴレンとヴィダの両CBの奮闘くらいでした。特にヴィダ。前の選手が簡単にボールを失い、幾度もカウンターを食らう中でそれを懸命に食い止め続けました。

 失点は89分でした。CKから簡単に合わされ失点。低調な出来にふさわしい失点だったように思えます。

 気になったのは、各列をリンクする役割を担っているバデリとコヴァチッチの二人。バデリは動きが重く、配給面でもミスが目立ち役割を全うしたとは到底言えませんでした。彼の低調さが後ろからのビルドアップを混乱に陥れていたように思います。

 もう一人のコヴァチッチはより深刻でした。彼がこの試合で任された役割はラキティッチに変わる”トップ下”であり、中盤と前線をリンクすること。しかし、コヴァチッチは頻繁にボランチの位置まで下がってボールを受けに来ていました。もちろん、ビルドアップの機能不全によりボールが思うように来なかったのはあるでしょうが、このコヴァチッチのポジショニングによって前線は孤立。マンジュキッチとL.カリニッチに有効なボールが入るシーンがほぼ皆無となる結果を招きました。
 コヴァチッチは、今シーズンをほぼカゼミロのバックアッパーとして過ごし、おそらくトップ下を務めたのは1年以上ぶりだったように思います。しかし、与えられた役割を全うできないようでは論ずるに値しません。よく言えば、彼の伸びしろといえるのでしょうが。

 しかしながら、この試合最も批判されるべきは間違いなくチャチッチ監督でしょう。チームが機能不全に陥ってるにもかかわらず、交代枠を80分までに1枚しか使わず、挙句1枚残すという無能っぷり。カリニッチを下げブロゾヴィッチを入れることでボールの循環を良くすることには成功しましたが、問題はそもそもそこまでボールが入らない後ろにあったのは明白でした。守備面で安定したブラダリッチや、配給・運搬共に秀でたログ、運動量のパシャリッチとカードは揃っていたにもかかわらず、低調なバデリを90分引っ張ったのは理解できません。
 
 また、最後(2枚目)として切ったカードはこの試合が公式戦初出場のFWサンティニ。88分という時間帯に初出場のFWに対して、何が期待できるのでしょうか。そして、失点してからようやくログを用意させましたが、時間は間に合わず。あまりにも無策でした。

 
 この試合の結果、クロアチアはグループ首位を維持も勝ち点では並ばれ、4つ巴の大混戦を招く事態になってしまいました。クロアチアという国は、悲しいことにフーリガニズムとともにあるのが現状であり、常に勝ち点剥奪と隣り合わせです。この試合で落とした勝ち点が後々響いてくるように思えてなりません。

 

2017年6月21日水曜日

データを振り返るチェルシー16/17シーズン Part.2

 データ『を』振り返ります。データ『で』振り返るわけじゃないです。16/17シーズンの各種データをまとめただけ。Part.2は、記録編です。

Part.1(スタッツ編)はこちら → リンク


16/17シーズン成績

プレミアリーグ:1位(優勝)
FA杯:準優勝
リーグカップ:4次ラウンド敗退
U18プレミアリーグ:南地区優勝、総合優勝
FAユースカップ:優勝


表彰

監督協会選出最優秀監督:コンテ
プレミアリーグ年間最優秀監督:コンテ
月間最優秀監督(10,11,12月):コンテ

<全体表彰>
選手間年間最優秀選手:カンテ
〃 次点:アザール
記者投票年間最優秀選手:カンテ
〃 次点:アザール
プレミアリーグ年間最優秀選手:カンテ
プレミアリーグベストイレブン:ルイス、ケイヒル、アザール、カンテ
プレミアリーグ月間最優秀選手(10月):アザール
プレミアリーグ月間最優秀選手(11月):コスタ
PFAファン投票月間最優秀選手(10月):アザール
PFAファン投票月間最優秀選手(11月):モーゼス
PFAファン投票月間最優秀選手(3月):カンテ
プレミアリーグ月間最優秀ゴール:ペドロ(11月、トッテナム戦)、アザール(2月、アーセナル戦)、ペドロ(4月、エバートン戦)

<クラブ内表彰>
年間最優秀選手:アザール
選手間年間最優秀選手:カンテ
年間最優秀若手選手:該当なし
年間最優秀ゴール:エデン・アザール(ホーム、アーセナル戦)
アカデミー年間最優秀選手:メイソン・マウント


トップチームデビュー

オラ・アイナ、ナザニエル・チャロバ


主な出来事

<クラブ>
・シーズン最多勝利記録を更新(30勝)
・シーズン歴代2位となる勝ち点93
・前半戦19試合におけるクラブ最多勝ち点を更新(49)
・プレミアリーグ初の月間最優秀監督3か月連続受賞
・プレミアリーグにおいて初めて全試合で交代枠を3枚使った
・今シーズンで最も先制点を奪ったチームに(31回)
・1990年以来初めて、同じ11名を6試合連続スタメン起用
・グアルディオラの率いるチームから初めてダブルを達成
・クラブ新記録の13連勝
・クラブ新記録となる全コンペティション通じての10連勝
・クラブ新記録となる全コンペティション通じてのホーム13連勝
・アブラモビッチ下での通算800勝(FA杯トッテナム戦)
・クラブ通算1500クリーンシート達成(ホーム、ハル戦)
・ホームでのクラブ通算勝ち点1000達成(同上)
・リーグカップ通算100勝(レスター戦)
・1試合最多観客動員(105826人、レアルマドリー戦(プレシーズン))
・ホームの試合で最も3点以上決めた試合数が多いチームに(12/19)


<選手>
アザール:国内トップディビジョンにおける通算5000ゴール
アザール:プレミアリーグ通算900ゴール
テリー:アブラモビッチ下でのプレミア通算1000ゴール
アスピリクエタ:リーグ戦フルタイム出場
コスタ:チェルシー移籍後、50ゴール達成
アザール:チェルシー移籍後、50ゴール達成
ケイヒル:チェルシー移籍後、200試合出場
オスカル:チェルシー移籍後、200試合出場
アスピリクエタ:チェルシー移籍後、200試合出場
セスク:チェルシー移籍後、100試合出場
コスタ:チェルシー移籍後、100試合出場
クルトワ:チェルシー移籍後、100試合出場


<ローン選手>
タミー・エイブラハム(ブリストルシティ)
クラブ年間最優秀選手、クラブ年間最優秀若手選手、クラブ得点王
 
ムフタル・アリ(フィテッセ)
KNVBカップ優勝
 
クリスティアン・アツ(ニューカッスル)
チャンピオンシップ優勝
 
ジャマル・ブラックマン(ウィコム)
クラブ年間最優秀若手選手
 
ルイス・ベイカー(フィテッセ)
KNVBカップ優勝
 
イジー・ブラウン(ハダースフィールド)
プレミア昇格プレーオフ優勝
 
ジョーダン・ホートン(ドンカスター)
英3部リーグ昇格
 
マット・ミアズガ(フィテッセ)
KNVBカップ優勝
 
ネイサン(フィテッセ)
KNVBカップ優勝
 
ケイシー・パーマー(ハダースフィールド)
プレミア昇格プレーオフ優勝
 
フィカヨ・トモリ(ブライトン)
プレミアリーグ昇格


代表招集選手

<イングランド>
A代表:ケイヒル
U21:エイブラハム、ベイカー、N.チャロバ、ロフタス=チーク
U20:ブラウン、クラーク=ソルター、グラント、ジェイムズ、ソランキ、トモリ、アグボ、テイラー=クロスデイル、ウワクウェ
U19:エイブラハム、ブラウン、ソランキ、トモリ、T.チャロバ、J.ダシルバ、マドックス、マウント、スターリング
U18:ジェイムズ、テイラー=クロスデイル、ウワクウェ、マウント、トンプソン
U17:グェヒ、ハドソン=オドイ、ラビニエル、マクイクラン、パンゾ


<ヨーロッパ>
ベルギー:クルトワ、アザール、バチュアイ、C.ムソンダ(U21)
ボスニア・ヘルツェゴビナ:ベゴヴィッチ
クロアチア:パシャリッチ(U21)
チェコ:カラス
デンマーク:クリステンセン
フランス:カンテ
オランダ:アケ(A代表/U21)、カスティージョ(U17)
ポーランド:ブルカ(U18)
ポルトガル:エドゥアルド
スコットランド:サムット(U21/U20)、セントクレア(U19)
セルビア:イヴァノヴィッチ、マティッチ
スペイン:コスタ、アスピリクエタ、ペドロ
スウェーデン:コリー(U18/U17)
スイス:ミュハイム(U19)
ウェールズ:C.ダシルバ(U20/U19)

<北中南アメリカ>
ブラジル:ウィリアン
コロンビア:クアドラード
エクアドル:キンテロ(U20)
ジャマイカ:ヘクター

<アフリカ>
ブルキナファソ:トラオレ
ガーナ:ババ、アツ
コートジボワール:アングバン
ナイジェリア:ミケル(A代表/五輪代表)、モーゼス、オメルオ

合計 59名



データを振り返るチェルシー16/17シーズン Part.1

 データ『を』振り返ります。データ『で』振り返るわけじゃないです。いろんな数字のまとめ。

Part.1は、スタッツ編です。

Part.2(記録編) → リンク

全コンペティション総括

47試合 37勝7敗3分け 109得点44失点 クリーンシート19試合 無得点3試合



<出場試合数> 全47試合
最多:アスピリクエタ(47試合)※2年連続
最少:ケネディ(2試合)
※ハーフシーズン以上トップチームで過ごした選手を対象

<出場時間> 合計4,532分
最長:アスピリクエタ(4,363分)※2年連続
最少:ケネディ(101分)
※ハーフシーズン以上トップチームで過ごした選手を対象

<離脱試合数> 怪我や病気など
最多:ズマ(14試合)
次点:テリー(13試合)
※表から除外したが、個人的な理由でウィリアンとオスカルが各1試合ずつ欠場
※表から除外したが、ミケルがオリンピックのため4試合欠場

<ゲームキャプテン>
ケイヒル(33試合)、テリー(10試合)、イヴァノヴィッチ(3試合)、アスピリクエタ(1試合)

<退場>
モーゼス(FA杯アーセナル戦、イエロー2枚)
テリー(FA杯ピーターバラ戦、決定機阻止)

<イエロカード>
コスタ、カンテ(11)、セスク(9)、ペドロ(8)、ルイス(7)、ケイヒル、マティッチ(5)、アスピリクエタ、モーゼス(4)、アロンソ、チャロバ、アザール、ウィリアン(3)、イヴァノヴィッチ(2)、アケ、クルトワ、オスカル、テリー(1)

最多試合:5枚 vsウェストハム(H)

<警告・注意> 
チーム合計:112回
上位3名:コスタ(25回)、アザール(23回)、モーゼス、ペドロ(11回)

<サスペンション>
コスタ、カンテ、ペドロ、テリー(1試合)

<着用ユニフォーム>
1st(青):37試合
2nd(黒):7試合
3rd(白):3試合


得点

 
 
<ゴール数> 合計109ゴール(前年比+18)
上位3名:コスタ(22)、アザール(17, PK2)、ペドロ(13)
 


<90分あたりのゴール数> PK除く
1位:バチュアイ 0.89 2位:コスタ 0.54 3位:ウィリアン 0.47

<ゴールタイプ> カッコ内は前年比
右足:68 左足:29 ヘディング:10
O.G.:2

エリア内:91 エリア外:18

流れからのゴール:70(+11)
直接FK:5(-4)
CKからの得点:17(+8)
PK:4(-2)
PKからの得点:1(+1)
スローインからの得点:3(-1)
FKからの得点:6(+4)
相手のGKからの得点:1
相手のスローインからの得点:2

前半の得点 47   後半の得点 60
 0~15分 14    41~60分 15
 16~30分 15    61~75分 18
 31~45分 15    76~90分 15
 AT
3    AT 3

延長戦 2

<ハットトリック>
該当者なし

<PK獲得>
アスピリクエタ、コスタ、アザール、イヴァノヴィッチ、モーゼス、ペドロ(1回)

<PK成功>
アザール(2)、バチュアイ、ウィリアン(1)

<PK失敗>
コスタ(1, セーブ)、アザール(1, セーブ)

<ポスト>
アロンソ(4)、コスタ、ペドロ(3)、セスク、ロフタス=チーク、モーゼス(2)、バチュアイ、ルイス、ケイヒル、アザール、ウィリアン(1)

<アシスト>
 

 
上位3名:アザール(16)、セスク、ペドロ(15)


 
<Aids> ゴールに直結したわけではないが重要な役割を果たした数
※俗にいうアシストのアシストのようなもの
上位5名:アザール(18)、セスク(15)、コスタ(9)、ペドロ(8)、カンテ、モーゼス(7)


失点

シーズン合計 44失点(前年比-23)

<ゴールタイプ>
エリア内から:39(-14)
エリア外から:5(-9)

流れからの失点:27(-21)
CKからの失点:4(-4)
FKからの失点:6(+1)
PK:3(±0)
直接FK:1(±0)
スローインからの失点:2(+1)
チェルシーのスローインからの失点:1

前半の失点  25    後半の失点  19
   0~15分  9       41~60分  10
   16~30分  7       61~75分  4
   31~45分  7       76~90分  2
   AT  2       AT  3

<PK献上>
ケイヒル、クルトワ、ペドロ(1)

<被PK>
クルトワ(2)、ベゴヴィッチ(1)

<PK阻止>
なし

<クリーンシート>
クルトワ(17/39)、ベゴヴィッチ(2/8)


BPL各種スタッツ

今までに述べたもの以外のPLにおけるスタッツ

<枠内シュート> 計204本(前年比+30)
上位5名:コスタ(42)、アザール(33)、ペドロ、ウィリアン(17)、アロンソ(16)

被枠内シュート 104本(前年比-72)

<枠外シュート> 計220本(前年比+29)
上位5名:コスタ(37)、ペドロ(29)、アザール(27)、アロンソ(20)、ウィリアン(19)

被枠外シュート 142本(前年比-23)

<被シュートブロック> 計158本(前年比-8)
上位5名:コスタ(33)、アザール、モーゼス(18)、ペドロ(13)、アロンソ、ルイス、カンテ、ウィリアン(10)

<シュートブロック> 計78本(前年比-78)
上位5名:ケイヒル(20)、ルイス(14)、アスピリクエタ、モーゼス(8)、マティッチ(7)

<コーナーキッカー> 計216本(前年比-24)
セスク(74)、ウィリアン(62)、アザール(46)、ペドロ(19)、モーゼス(10)、オスカル(3)、コスタ(2)


2017年6月6日火曜日

Steps Up: ローン選手特集記事まとめ

 公式サイトが今年の1月から始めた各ローン選手一人ひとりにインタビューをする特集記事 Steps Up が個人的に好きなので、リンクをまとめました。というか、公式サイトにそれをまとめたページがなくて不便だなと思ったので。

 それぞれの選手が自分の現状や目標、ローンへの考え方、自分のいるチームやリーグの印象、それぞれの場所での生活や文化などいろんなことを自分の言葉で話してるのが読んでてなかなか面白いです。もしよかったら是非。 

 日本語サイトのリンクも貼りましたが、英語推奨です。公式と言えど日本語サイトでは原文の一部が省かれて訳されていたり、誤訳もあります。

例 2016年9月のベイカーの記事にて
正:「ピッチの外でも、もうすっかり落ち着けているんだ。もうここに1年以上住んでいるからね。」 

誤:「ピッチの上では落ち着けているんだ。あの街にも1年以上住んでいるからね。」


16/17シーズン

6月 マイケル・ヘクター(フランクフルト/ドイツ)
English / 日本語

5月 マット・ミアズガ(フィテッセ/オランダ)
English / 日本語

4月 ネイサン・バクスター(ソーリハル・ムーアズ/イングランド5部)
English / 日本語

3月 ジョーダン・ホートン(ドンカスターローバーズ/イングランド4部)
English / 日本語

3月 タミー・エイブラハム(ブリストル・シティ/イングランド2部)
English / 日本語

1月 ケイシー・パーマー(ハダースフィールド・タウン/イングランド2部)
English / 日本語

12月 ジャマル・ブラックマン(ウィコム・ワンダラーズ/イングランド4部)
English / 日本語

10月 トーマシュ・カラス(フラム/イングランド2部)
English / 日本語

9月 ルイス・ベイカー(フィテッセ/オランダ)
English / 日本語


15/16シーズン

7月 ジョーダン・ホートン(ジリンガム/イングランド3部)
English / 日本語

5月 マイケル・ヘクター(レディング/イングランド2部)
English / 日本語

5月 マルコ・ファン・ヒンケル(PSV/オランダ)
English / 日本語

4月 ケネス・オメルオ(カスパムシャ/トルコ)
English / 日本語

3月 マリオ・パシャリッチ(モナコ/フランス)
English / 日本語

2月 トッド・ケイン(NECナイメヘン/オランダ)
English / 日本語

1月 ドミニク・ソランキ(フィテッセ/オランダ)
English / 日本語

2017年6月1日木曜日

5/28 Croatia vs Mexico

協会の金もうけのためのアメリカ遠征。クロアチアは国内組(しかも国内カップ戦控える強豪2チーム以外から!)+チョップ、イェドヴァイ、L.カリニッチ、サンティニという”偽A代表”で臨みました。

クロアチア 2-1 メキシコ @ロサンゼルス
得点者:チョップ(35')、トゥドール(37')

GK:L.カリニッチ
DF:イェドヴァイ、ニジッチ、フィリポヴィッチ、バリシッチ
MF:シュニッチ、シュコリッチ
   トゥドール、ヴラシッチ、チョップ(c)
FW:サンティニ

71' トゥドール→コリンゲル
(5-4-1へ移行)
78' シュコリッチ退場
82' サンティニ→カティッチ
(5-4-0へ移行)
92' チョップ→マイェル


 まずびっくりしたのが、クロアチアは偽A代表だったためメキシコも欧州主要リーグでプレーする選手がいないだろうと思っていたのですが、バリバリの主力が出ていたことです。オチョアやカルロス・ベラ、ドスサントスにチチャリートと普通に有力選手が出ていただけに、そのメキシコ代表に勝ってしまったことがなおのこと驚きでした。


 1得点目。イェドヴァイのエリア内へのロングスローに対するメキシコのクリアが中途半端になり、それを拾ったシュニッチが前線へフライスルーパス。抜け出したトゥドールが飛び出してきた相手GKを横目にフリーのチョップへパスを出し、チョップもしっかり決めました。エリア内で、クリア後のメキシコのライン押上げの遅さをついた攻撃で、トゥドールの冷静さが光りました。

 2点目は、1点目の直後でした。リスタートのキックオフ直後からハイプレスをしたクロアチアに慌てたCBレジェスがバックパスを中途半端にしてしまい、トゥドールがボールを奪取。飛び出してきたオチョアも交わして無人のゴールへ流し込みました。レジェスのパスミスがありえないものでしたが、最後角度の厳しいところからゴールに流し込んだトゥドールの冷静さがここでも光りました。

 失点は、相手右サイドからのフリーキックから。合わせるフリーキックでしたが、飛び出したカリニッチが目測を誤りボールに触ることすらできず。カリニッチの上を通過したボールをチチャリートがファーで合わせ決めました。カリニッチの判断ミスも致命的でしたが、FKを与えたバリシッチのファールもまた悲劇的でした。


 試合内容は90分通して低調でした。決まった3ゴールもすべて守備側の大きなミスに起因するもの。前半は、意欲の見えないメキシコと戦術が全く浸透していないクロアチアが、それぞれ個の力の足し算だけで殴り合うプレシーズンマッチのようでした。

 しかし、後半はメキシコが危機感を感じたのか前半とは別人のようなプレーで、クロアチアは防戦一方となりました。途中でCBコリンゲルを投入し5バックへ移行するも変わらず攻め立てられ続けましたが、メキシコの最後の部分での雑さとカリニッチのビッグセーブ連発でオープンプレーからの失点はありませんでした。よく耐えたと思います。

 とりあえず、メキシコが酷かったです。このクロアチアに主力を出して負けるのはちょっと理解できない。後半途中、監督が怒りのあまり主審に注意されるシーンや、クロアチアの選手が倒れた際に早く立てと複数の選手が詰め寄り一触即発になるなど心証もよくありませんでした。

 正直、本物のA代表の新戦力は見つからなかったと思います。ただ、カリニッチに出場機会を与えられたこと、将来のA代表と目されるヴラシッチやトゥドールが代表の雰囲気を知ることができたこと、この辺りは収穫といえるでしょう。


<寸評>
L.カリニッチ
後半はビッグセーブ連発でベルギーリーグ年間最優秀GKに輝いた実力を示したが、失点時の致命的なミスは全く擁護できない。スバシッチとの差は小さくない。

フィリポヴィッチ
空中戦に強いようで、攻守においてセットプレーで競り勝つシーンが多く見られた。ただ、オープンプレーでは前でつぶそうとする傾向が強くラインを崩して裏を取られるシーンも幾度か。

ニジッチ
どこが長所なのか分からなかった。

イェドヴァイ
SBをやる時は連携で崩すタイプだが、ほぼ一緒にやったことがないメンツで連携を求めても酷だった。パッとしなかったが、53分に相手の決定機を1人で落ち着いて防いだシーンは格の違いを見せた。

バリシッチ
クロアチアの左SBといえばヤルニ以来有力選手がおらず穴となり続けているが、彼もまたご多分に漏れず凡庸なLSBだった。失点につながったファールも悲劇的。

シュニッチ
2ボランチのうちで、スペースカバー等守備に重きを置いていた印象。ただ、それが利いていたようにはあまり見えなかった。

シュコリッチ
2ボランチのうち、ボールをさばき展開させる役回りを担っていた印象。それなりにチームを動かしていたが、モドリッチやバデリを知っている側からすれば満足できるものではなかった。また、退場につながったイエローは2枚とも避けられたもので、その点でも褒められる出来でなかった。

トゥドール
1ゴール1アシストで、ゴール前での冷静さは見事。しかし、ゲームを通しての存在感は他の選手と比べても希薄で、数字とパフォーマンスが噛みあっていない出来。

ヴラシッチ
トップ下に入り、ボールを持てばドリブル突破で数人をはがしたり、フリックで相手を窮地に陥れたりとその才能を見せつけた。一方で、ボールを持たないときの動きの引き出しがあまりに少なく今後苦労しそう。

チョップ
可も不可もなく。守備の貢献度も高かったが、この日のチーム内の序列を考えるともう少し存在感を見せてほしかった。

サンティニ
ポストプレイヤーとして頑張っていたが、マンジュキッチやN.カリニッチと異なるアイデンティティを示すことはできなかった。現状は、彼らの”下位互換”。

2017年5月23日火曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsメキシコ、アイスランド)

 現地時間5/27にロサンゼルスで行われる親善試合メキシコ戦と、同6/11にレイキャビクで行われるロシアW杯予選アイスランド戦に向けたクロアチア代表メンバーが発表されました。

 今回の代表招集は普段とは異なり、2段階のメンバー発表となりました。まず、アメリカ遠征へは国内組や若手を中心としたメンバー16名で臨みます。今年1月にほぼ国内組のみで臨んだチャイナカップを除くA代表経験者はL・カリニッチ、イェドヴァイ、チョップの3人のみです。

 一方で、W杯予選にはフルメンバーで臨みます。なお、チョルルカ、ヴルサリコ、クラマリッチ、ピアツァの4人は怪我で招集見送りとなりました。


親善試合メキシコ戦に向けた招集メンバー
▼GK
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
アントゥン・マルコヴィッチ(スラヴェン・ブレポ)

▼DF
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
ボルナ・バリシッチ(オシェク)
ヤコフ・フィリポヴィッチ(インテル・ザプレシッチ)
ニコラ・カティッチ(スラヴェン・ブレポ)
デニス・コリンゲル(ロコモティバ・ザグレブ)
マト・ミロシュ(イストラ1961)
ゾラン・ニジッチ(ハイドゥク・スプリト)

▼MF
フラン・トゥドール(ハイドゥク・スプリト)
ロヴレ・マイェル(ロコモティバ・ザグレブ)
ミレ・シュコリッチ(オシェク)
イヴァン・シュニッチ(ロコモティバ・ザグレブ)
ニコラ・ヴラシッチ(ハイドゥク・スプリト)

▼FW
ドゥイェ・チョップ(スポルティング・ヒホン)
イヴァン・サンティニ(カーン)


W杯予選アイスランド戦に向けたメンバー
▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼DF
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
デヤン・ロヴレン(リヴァプール) 復帰
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
マルコ・レシュコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)
フランコ・アンドリヤシェヴィッチ(リエカ)復帰
マリオ・パシャリッチ(ACミラン)復帰
イヴァン・ペリシッチ(インテル)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
ドゥイェ・チョップ(スポルティング・ヒホン)
イヴァン・サンティニ(カーン)初招集


@HNS_CFFより引用したものを加工

※6/5追記 ラキティッチが招集自体。怪我からの回復を優先させるため。
 
まずは、お試しメンバーで臨むメキシコ戦について。国内組中心ですが、国内カップ戦決勝を控えるリエカとディナモ・ザグレブの選手は招集見送りとなりました。よって、有力選手を多く抱える2チームから選べなかったこともあり、国内組としても目新しい選手が多く選ばれています。

 しかし注目は、フランスのカーンから選ばれたFWイヴァン・サンティニ。仏リーグ1で15ゴールを決め、実に28歳にしてA代表初招集となりました。

 裏事情を話せば、このアメリカ遠征はシューケル会長が金儲けのためにマッチメイクしたものといえます。しかしながら、1月のチャイナカップと同様に肝心の選手のことは考えておらず日程的に主力は連れていけません。本当にこの試合は代表のためになるのか、代表が金儲けの道具と化しているのは否めません。


 そして、本命のW杯予選アイスランド戦に臨むメンバーについて。アメリカ遠征からはL.カリニッチ、イェドヴァイ、チョップのほかに前述のサンティニも継続して帯同することになりました。フランスでの活躍から国内での待望論も少なくなく、また190㎝の長身という武器もあり、彼が今回の招集でどれだけの爪痕を残せるかが楽しみです。

 他のサプライズは、中盤でパシャリッチとアンドリヤシェヴィッチが呼ばれたこと。共にボランチの選手ですが層は厚く先発出場は期待薄ですが、このタイミングで呼ばれるということはW杯に向けた構想に入っているということ。練習でアピールしてほしいです。

 さらに、アキレス腱を断裂したチョルルカの穴を埋めるべく、久しぶりにロヴレンが招集されました。チャチッチ監督との確執やケガもあり一時代表から距離を取っていましたが、能力を見れば代表でも抜けているのは明白でありW杯に向けて再びチームの力となってほしいです。

 その他、落選組はGKヴァルギッチ(ラツィオ)、DFストリニッチ(ナポリ)、レオヴァッツ(PAOK)、MFアントリッチ(Dザグレブ)、チョリッチ(Dザグレブ)、ハリロヴィッチ(ラスパルマス)あたり。個人的にはフィオレンティーナでLWBとして定位置をつかんだDFフルヴォイェ・ミリッチの代表復帰を望んでいるのですが・・・。


 W杯予選のグループIで、クロアチアは現在勝ち点3差で1位。今回対戦するアイスランドは2位なのでここで勝ち点を得ることができればW杯本選出場がぐっと近づくといえます。ポイント的には引き分けでも十分ですが、前回のEUROのように何が起こるかは分かりませんし勝ち点剥奪処分の可能性が今後否定できない以上は、とれるだけポイントは稼いでいてほしいものです…。

2017年3月28日火曜日

3/25 Croatia vs Ukraine

グループ首位攻防戦。代表切手のゴールゲッターであるペリシッチが出場停止、さらにチョルルカとヴルサリコのレギュラーDF2人を怪我で欠く中の大一番となりました。


クロアチア 1-0 ウクライナ
得点者:N.カリニッチ

GK:スバシッチ
DF:イェドヴァイ、ミトロヴィッチ、ヴィダ、ピヴァリッチ
MF:バデリ、モドリッチ
  ブロゾヴィッチ、ラキティッチ、マンジュキッチ
FW:N.カリニッチ

ラキティッチ→コヴァチッチ
N.カリニッチ→クラマリッチ
ブロゾヴィッチ→ログ


 大きな勝利でした。試合内容は正直満足のいくものではありませんでしたが、とにかく勝つことがまずは一番。
 そして何より、何事もなく90分を終えられたこと。後述しますが、これが何よりうれしかったし安心しました。


 先制点をもぎとったのは、この日1トップとして起用されたN.カリニッチ。DFを背負いながらラキティッチからボールを受けると、ワンタッチで反転しコースを作るとともに即座にゴールマウスへ蹴り込む素晴らしい得点でした。

 守備陣も危ない場面を作られる回数は決して少なくありませんでしたが、ヴィダとスバシッチの奮闘により無事クリーンシートを達成することに成功。特にヴィダはチョルルカのいないDFラインでリーダーシップを発揮し、非常に頼れる存在となっていました。

 逆に不安を感じさせたのが、左SBを務めたピヴァリッチ。守備においてマークを外したり振り切られたりする場面が多発し、チームの左サイドをたびたび困難に陥れる存在となってしまっていました。
 原因は彼がいまだに国内リーグに属していることであり、国内レベルでは現時点での彼の守備スキルでも対応できてしまいます。この世界と国内のレベルの解離が彼の成長を阻んでおり、また代表にとって左SBは長年の懸念ポジションであることから、早く国外移籍に挑んでほしいなと思っています。


 ところで、この試合はクロアチアにとって約1年ぶりに無観客でないホーム開催試合となりました。そして、2013年のセルビア戦以来じつに4年ぶりにチケットがほぼ完売、スタジアムがファンで埋まる試合となりました。ハーフタイムには、クロアチア人男性がウクライナ人の女性にプロポーズするというイベントまで行われるほど。
 雰囲気、とてもよかったです。1プレーごとに声が沸き、映像を見ている側としても観客の存在が観戦にこれだけのメリハリを与えるのかと改めて知ることになりました。一方で、度重なる無観客試合を見続けてきただけにこの光景が当たり前のものでないという事実に悲しみが禁じえなかったのも事実です。
 この試合でも、反サッカー協会派による暴動が計画されていたようです。しかし、サッカー協会と当局は延べ1000人以上の警官や警備員を動員したらしく、その甲斐もあって無事何事もなく終わりました。


 これに関連して、少しフーリガニズムの話を。フーリガニズムの背景には様々な問題が原因として存在し、それは時にスポーツから逸脱したものとなっています。クロアチアで言えば内なる敵と呼ばれる反サッカー協会派によるものが主ですが、民族問題や歴史上の対立などによるものも存在します。
 フーリガニズムは許容されるべきものではありません。しかし、犯罪者がこの世からいなくなることはないようにフーリガンがいなくなることもないでしょう。だからこそ、フーリガンに行動させなくする努力が必要であり、それによって「フーリガニズムはなくなった(ように見せる)」ことが大事になってきます。

 では、その努力は該当国のみに課せられるべきでしょうか?クロアチアが問題を起こせば「クロアチアは一体どうなっているんだ」と非難の声が挙がります。しかし、それだけでいいのでしょうか。

 1つ例を挙げましょう。昨年フランスで行われたEURO2016のチェコ戦において、クロアチアは大きな問題を起こしました。そしてクロアチアに対して多額の罰金処分が課され、一時は失格も噂されました。
 さて、悪いのはクロアチアだけなのでしょうか?スタジアムの運営、大会の運営には問題はなかったのでしょうか?
 
 この試合で暴動を起こした実行犯の多くはハイドゥク・スプリトのサポーター『トルツィダ』とされています。そして、このトルツィダはこの試合の会場となったサンテティエンヌのサポーターと良好な関係にあり、彼らがトルツィダのスタジアム入りをサポートしたと言われています。
 また、クロアチア当局は事前に犯行計画を掴んでおりUEFA、フランス当局に情報提供するとともに現地での協力を申し出ていました。しかしながら、フランス当局は現地での協力を退け、さらにクロアチア側のブラックリストに載っていた多く実行犯のスタジアム入りを現場判断で許していました。現地でのインタビューに答えたサポーターも「他の試合に比べ明らかに警備が緩かった」と証言しています。

 それでも、処分を受けたのはクロアチアのみなのです。いくら運営に問題があろうとも、大会を運営するのはほかでもないUEFAであり、UEFAを処分する組織は存在しません。このように、フーリガニズムを根絶する努力は該当国任せになっているように感じられます。

 今回の代表ウィーク中に行われたイタリアvsアルバニアで起きた発煙筒騒ぎにも同じことが言えます。アルバニア側に直接の原因があるのは明らかであり非難されるべきですが、イタリア側にも原因はなかったのでしょうか?
 2010年にはジェノバで行われたセルビア戦で暴動により試合中止に追い込まれました。2014年にはミラノで行われたクロアチア戦で同じく暴動により試合が一時中断となりました。
 すべて旧ユーゴの国が相手の試合です。同じことを繰り返させないよう、過去から学び何かしらの対策を講じることはできなかったのでしょうか。


 繰り返しますが、フーリガニズムは許容されるべきではありません。しかし、フーリガンを抑制する努力が該当国に押しつけられているようでは、いつまでもフーリガンによる暴動がなくなることはないと考えます。フーリガニズムを制する努力だけではなく、フーリガニズムの存在を前提としたうえでその表在化を抑止する努力にもスポットがより当てられるべきだと私は考えています。


<寸評>
スバシッチ
クリーンシートに大きく貢献

イェドヴァイ
ヴルサリコやスルナとはタイプが異なり、自身の強みとチーム戦術が噛み合わなかった印象

ミトロヴィッチ
可もなく不可もなく

ヴィダ
ディフェンスの柱として大きな存在感

ピヴァリッチ
チームの穴に。代表のためにもステップアップを

バデリ
この日は存在感薄かった

モドリッチ
主将として攻撃を牽引するも、以前よりボールロストが増えた?

ブロゾヴィッチ
RSBのイェドヴァイと噛み合わず

ラキティッチ
らしくないプレーに終始

マンジュキッチ
いつも通りに大きい守備貢献度と、いつも通りにモノにできない決定機

N.カリニッチ
素晴らしいゴールで勝利をもたらした。このままレギュラー奪取を!

チャチッチ監督
相変わらず選手交代が遅い

2017年3月18日土曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsウクライナ、エストニア)

ロシアW杯予選ウクライナ戦(現地時間3月24日、ザグレブ)と親善試合エストニア戦(同3月28日、タリン)に向けたクロアチア代表メンバーが発表されました。

▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)復帰

▼DF
ヴェドラン・チョルルカ(ロコモティフ・モスクワ)
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
マルコ・レシュコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)復帰
シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリー)
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
イヴァン・ペリシッチ(インテル)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
ドゥイェ・チョップ(スポルティング・ヒホン)
マルコ・ピアツァ(ユヴェントス)復帰



3/19追記
 チョルルカがクラブの試合でハムストリングを負傷し、今回の代表招集を辞退することが発表されました。
3/20追記 ヴルサリコも膝の靱帯損傷で代表招集を辞退することになりました。


前回(ロシアW杯予選アイスランド戦)から落選となったのはGKヴァルギッチ(ラツィオ)、DFレオヴァッツ(PAOK)、MFチョリッチ(Dザグレブ)の3人。逆に、怪我が癒えたピアツァのほか、GKリヴァコヴィッチ、DFレシュコヴィッチ、MFブラダリッチが代表復帰となりました。
その他の落選組としては、ロヴレン(リヴァプール)、パシャリッチ(ミラン)、ハリロヴィッチ(ラス・パルマス)、アントリッチ(Dザグレブ)あたりでしょうか。

代表復帰組について少し。GKリヴァコヴィッチは、国内組中心で臨んだ中国遠征でもGKを務めた国内の有望株GKです。エドゥアルドがチェルシーに去ったDザグレブでは正GKの座をつかんでいます。
レシュコヴィッチは、代表キャップ数は少ないものの招集経験自体は少なくない国内きってのCB。前所属のリエカと契約でもめDザグレブへ移籍してから一時は代表から遠ざかりましたが今回めでたく復帰。昨夏にはセリエA行きも噂された選手。

もう1人。前回のW杯予選で初招集を飾ったブラダリッチは、国内リーグ首位(!)のリエカを支える若手のセントラルMF。昨年11月の親善試合北アイルランド戦でA代表デビューを飾った選手です。激戦区のセントラルMFですが、その中で希少性の高い守備的MFとして何か光るものを見せられるといいのですが。



各国リーグ戦も佳境に差し掛かる中で、試合内容もそうですが怪我人が出ないかと心配しています。3年前にはモドリッチの怪我でレアル・マドリーと諍いも起きてしまいましたし、W杯予選ウクライナ戦ではもちろん勝利も欲しいですが総合的にいい結果が得られたらいいなと思います。

最後に、現段階でのW杯予選グループの順位表です。首位攻防戦となるホームでのウクライナ戦、勝てると今後がかなり楽になるのですが。

2017年2月3日金曜日

16/17チェルシーレンタル組まとめ

目次や更新履歴の各選手名をクリックするとその選手のところに飛ぶようになってます。

現在のローン人数:37名
※通し番号は今季にローンが決まった順番を示しており、人数を反映したものではありません。
そのため、昨季からローン継続中のウォレスとクリステンセンには通し番号を付けていません。

最終更新日:2月1日
更新履歴
2月3日 ミューヘイムを追加
2月1日 ムソンダの去就について追記
1月29日 アリを追加
1月29日 ケネディの去就について追記
1月27日 コンロイの売却を追記
1月24日 トモリを追加
1月19日 バンフォードの売却を追記
1月17日 ピアゾンのローン延長を追記
1月17日 バクスターのローン先変更を追記
1月12日 ダボを追加
1月12日 コルケットフェルツのローン先変更を追記
1月9日 キウォミャのローン延長を追記
1月8日 アケの呼び戻しオプション行使を追記
1月7日 ロドリゲスのローン先変更を追記
1月6日 ブラウンのローン先変更を追記
1月4日 デイビービーニーのローン契約満了を追記
1月2日 ホートンブラックマンのローン延長を追記
1月1日 ダシルヴァヒンケルを追加

[目次]
#42 ミロ・ミューヘイム
#41 ムフタール・アリ
#40 フィカヨ・トモリ
#39 ファンカティ・ダボ
#38 マルコ・ファン・ヒンケル
#37 ジェイ・ダシルヴァ
#36 マット・ミアズガ
#35 クリスティアン・アツ
#34 ルーカス・ピアゾン
#33 チャーリー・コルケット
#32 ジェイク・クラーク=ソルター
#31 ファン・クアドラード
#30 イスラム・フェルツ
#29 ケネス・オメルオ
#28 ネイサン・バクスター
#27 ディオン・コンロイ
#26 クリスティアン・クエバス
#25 ケネディ
#24 ロイク・レミー
#23 パトリック・バンフォード
#22 マリオ・パシャリッチ
#21 イザイア・ブラウン
#20 ジャマル・ブラックマン
#19 マイケル・ヘクター
#18 バートランド・トラオレ
#17 ダニーロ・パンティッチ
#16 アレックス・デイビー
#15 ジョーダン・ホートン
#14 タミー・エイブラハム
#13 ババ・ラーマン
#12 マテイ・デラチュ
#11 ヴィクトリアン・アングバン
#10 アレックス・キウォミャ
#9 ケイシー・パーマー
#8 トーマシュ・カラス
#7 ジェレミー・ボガ
#6 ジョアン・ロドリゲス
#5 ネイサン・アケ
#4 ルイス・ベイカー
#3 ミッチェル・ビーニー
#2 チャーリー・ムソンダ
#1 ネイサン
## ウォレス
## アンドレアス・クリステンセン


Note: This map is produced by thechels.net
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#42 Miro Muheim  ミロ・ミューヘイム
MF 18歳 スイスU19代表
ローン先:FCチューリッヒ
2014年にFCチューリッヒから青田買いした選手が、出戻りすることに。今季は主にDevチーム(U23)で主にプレーしていたが出場は7試合(先発3、途中出場4)に留まっていた。チューリッヒ側に買い取りオプションがあるらしい。目次に戻る


#41 Mukhtar Ali  ムフタール・アリ
MF 19歳 元イングランドU17代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
15/16シーズンでUEFAユースリーグとFAユース杯の2冠に主軸として貢献したアリが一気にフィテッセヘステップアップ。フィテッセが中盤の選手(イェイニ)を放出したことによる後釜としての補強。ユースカテゴリーでは中盤の深い位置でチームにバランスをもたらしながらも配球、ミドル共に秀でる素晴らしい選手だったが、シニアの世界でも輝けるか。目次に戻る


#40 Fikayo Tomori  フィカヨ・トモリ
DF 19歳 イングランドU20/カナダU20代表
ローン先:ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(チャンピオンシップ)
15/16シーズンの年間最優秀ユース選手に選ばれた期待のDFがローン、しかもチャンピオンシップへステップアップ。ブライトンは昨季も3位で今季も自動昇格圏につける2部の強豪。ここで出場機会を得られればトップチームへの道は大きく開ける。ちなみにフルネームは“Oluwafikayomi Oluwadamilola Tomori”らしい。目次に戻る


#39 Fankaty Dabo  ファンカティ・ダボ
DF 21歳 元イングランドU20代表
ローン先:スウィンドン・タウン(イングランド3部)
Devチーム(u23)のキャプテンがローン移籍へステップアップ。半年で周りに置いていかれぬようインパクトを残せるか。目次に戻る


#38 Marco van Ginkel  マルコ・ファン・ヒンケル
MF 24歳 オランダ代表
ローン先:PSV(エールディビジ)
膝の痛みで夏はプレーできずリハビリに専念せざるを得なくなり、移籍を断念。昨夏リーグ優勝を主力として経験したPSVでリスタートに燃える。また、2018年までだった契約を1年間延長。目次に戻る


#37 Jay Dasilva  ジェイ・ダシルヴァ
DF 18歳 イングランドU19代表
ローン先:チャールトン・アスレティックFC(イングランド3部)
期待の大器がユースカテゴリーからローンへとステップアップ。本職はレフトバックだったが、ここ最近はウイングなど攻撃的なポジションもこなすようになり、移籍先でもその役割を期待されているよう。目次に戻る


#36 Matt Miazga マット・ミアズガ
DF 21歳 アメリカ代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
CB補強が後手に回ったことでローン決定が遅れ、エスパニョール行きでまとまりかけるも書類が間に合わず、結局フィテッセヘ。とはいえ、フィテッセもCBの層が厚いわけではないのでチャンスは大いにアリ。目次に戻る


#35 Christian Atsu クリスティアン・アツ
FW 24歳 ガーナ代表
ローン先:ニューカッスル・ユナイテッド(チャンピオンシップ)
アフリカネーションズカップ2015MVP、そしてバロンドール候補にも選ばれた男が2部リーグに参戦。チャンピオンシップは震えて眠れ。目次に戻る


#34 Lucas Piazon ルーカス・ピアゾン
MF 22歳 元ブラジルU22代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ、英2部)
最近夏が来るたびにインタビューで「ローンで頑張ってトップチームを目指す」と語る健気なところは嬉しいが、ローン先で目に見える成績をいい加減そろそろ残してほしい。
※2017/01追記 シーズン終了時までのローン延長が決定目次に戻る


#33 Charlie Colkett チャーリー・コルケット
MF 19歳 イングランドu20代表
ローン先:ブリストル・ローヴァーズ(リーグ1、英3部)
     →スウィンドン・タウン(英3部)
アカデミー産のセスク・ファブレガス。左足から繰り出される長短の正確なパスでチームを動かすゲームメイカー。JCSと共に頑張ってほしい。
※2017/01追記 Bローバーズへのローンを打ち切り、新たにスウィンドンへ変更に。目次に戻る



#32 Jake Clarke-Salter ジェイク・クラーク=ソルター
DF 18歳 イングランドU21代表
ローン先:ブリストル・ローヴァーズ(リーグ1、英3部)
昨季トップデビューを果たした、期待の左利きCB。今年3部に昇格したチームで頭角を現してほしい。目次に戻る


#31 Juan Guillermo Cuadrado フアン・クアドラード
MF 28歳 コロンビア代表
ローン先:ユヴェントス(セリエA)
3年間のローンという名の完全移籍。契約内容が煩雑だが、とりあえずもう帰ってくることはないであろうし、公式HPでも完全移籍相当の文章が記載されていた。目次に戻る


#30 Islam Feruz イスラム・フェルツ
FW 20歳 元スコットランドU21代表
ローン先:ロイヤル・エクセル・ムスクロン(ベルギー1部)
     →スウィンドン・タウン(イングランド3部)
去年はスコットランドで問題児と化しいい話を聞いた覚えがない選手。今年は隠れベルギー支部のムスクロンへ。
※2017/01追記 ローン先をスウィンドンへ変更することが決定目次に戻る


#29 Kenneth Omeruo ケンネス・オメルオ
DF 22歳 ナイジェリアA代表
ローン先:アランヤスポルFK(スーパーリーグ、トルコ1部)
この夏最も移籍が難航した選手。ベジクタシュとは買取の条件で折り合わず、交渉難航でナイジェリア代表として五輪出場を逃したのは可哀想だった。結局、違うトルコのチームに。目次に戻る


#28 Nathan Baxter ネイサン・バクスター
GK 17歳 イングランド
ローン先:メトロポリタン・ポリスFC(イスミアンフットボールリーグ、英7部)
     →ソーリハル・ムーアズFC(カンファレンス・ナショナル、英5部)
※2017/01追記 メトロポリタンへのローン満了を受け、ローン先を変更。今度は5部相当のチームへと出向することが決定。(追記終わり)
アマチュアリーグはロンドンの警視庁サッカーチームへ出向。今年の夏にプロ契約を結んだ。U18チームにはもう一人ポーランドから青田買いしたGKがいるため、出場機会のためのローンと思われる。目次に戻る


#27 Dion Conroy ディオン・コンロイ
DF 20歳 イングランド
ローン先:オールダーショットタウンFC(ナショナルリーグ、英5部)
→スウィンドン・タウンへの完全移籍が決定
U23チームでもサブに回ることが多かった印象だが、5部リーグ行きはびっくり。関係ないけど、Twitterアカウントがスパム踏んでるのいい加減気付いてほしい。
※2016/12追記 シーズン終了時までのローン延長が決定
※2017/01追記 ローン延長から1か月も経たないうちにローン打ち切りが決定、そのまま英3部のスウィンドン・シティへ完全移籍することが決定目次に戻る


#26 Cristian Cuevas クリスティアン・クエバス
MF 21歳 元チリU20代表
ローン先:シント・トロイデンVV(ジュピラーリーグ、ベルギー1部)
数合わせでオーストリア遠征に招集されるも、結局は昨季と同じSTVVへ。来年あたりで売却か。目次に戻る



#25 Robert Kenedy ケネディ
FW/DF 20歳 元ブラジルU23代表
ローン先:ワトフォード
早々にコンテの構想を外れるもSB補強のあおりを受けこのタイミングに。マッツァーリのもとでWB起用か。
※2017/01追記 出場機会不足によりローン打ち切りが決定
※2017/01追記 コンテが練習で見たいと言い、その結果1/28のFA杯に途中出場したことで今シーズン終了時まで残留することが確定。『1選手が同一シーズンにおいてプレーできるチームは2つまで』というFIFAのルールによるもの。おそらく本職の前線よりもLWBとしての起用の方が多いと思われるが、光るものを見せることができるだろうか。目次に戻る


#24 Loic Remy ロイク・レミー
FW 29歳 元フランス代表
ローン先:クリスタル・パレス(プレミアリーグ)
昨季は控えていない控えSTとしてただの金食い虫に。控えとして計算できず構想外となりパレスへ、一部報道によれば買取OP付きとのこと。目次に戻る


#23 Patrick Bamford パトリック・バンフォード
FW 22歳 元イングランドU21代表
ローン先:バーンリー(プレミアリーグ)
→ミドルズブラへ完全移籍での放出が決定
※2017/01追記 14/15で成功を収めたミドルズブラへ完全移籍することが決定。プレミアでローン先に恵まれず、2015年5月以来公式戦でゴールを決めることができていない選手に出来高込みで1000万ポンドもの値が付いた。これは、バンフォードがどれだけボロで周囲を魅了していたか、ひいては彼の秘めたるポテンシャルの証。やっと舞台が整った、本当に頑張ってほしい。また“Bamfordinho”と呼ばせてほしい。(追記終わり)
昨季はプレミア挑戦もFWとして最悪の0ゴール。さらにパーデューには練習見てて使う気にならなかったと言われ、目も当てられないほどの残念な1年を過ごした。再びBamfordinhoと呼ばれる日は来るのだろうか。目次に戻る


#22 Mario Pasalic マリオ・パシャリッチ
MF 21歳 クロアチアU21代表
ローン先:ACミラン(セリエA)
エルチェ、モナコで好評価を得て、次の挑戦はイタリアはミランへ。心配なのは昨季後半戦をほぼほぼ棒に振る原因となった背骨の怪我だが、ミラノでみっちりメディカルチェックしたそうなのでたぶん大丈夫。多分。買取OPなし。目次に戻る


#21 Isaiah Brown イザイア・ブラウン
FW 19歳 イングランドU19代表
ローン先:ロザラムUtd(チャンピオンシップ)
    →ハダースフィールド・タウン(チャンピオンシップ) ※2017/01追記 1月6日時点で2部最下位に沈むロザラムから4位でPO圏を争うハダースフィールドへローン先を変更することに。ハダースフィールドHPによると、“チェルシー側の強い希望で”ローン先変更することになったとのこと。間違いなくステップアップなのでここで結果を出せるか。(追記終わり)
昨季はフィテッセでレギュラー定着までならずも、主力として迎えたU19EUROを経て今季は2部で武者修行。タミーやパーマーは早速結果を出しているだけに期待したい。目次に戻る


#20 Jamal Blackman ジャマル・ブラックマン
GK 22歳 元イングランドU21代表
ローン先:ウィコム・ワンダラーズ(リーグ2、英4部)
第3GKとして残るかと思われたが、ウィコムHP曰く「継続した出場機会のために」ローンとなったと。飲酒運転とかもうやめましょうとりあえず。 ※2017年1月、シーズン終了時までのローン延長で合意。目次に戻る


#19 Michael Hector マイケル・ヘクター
DF 24歳 ジャマイカ代表
誰も予想だにしなかったPSM帯同から背番号まで与えられるも、チェルシーと仲良くしたいフランクフルトからの誘いでローンに。RBもDMFもできるので重宝はされそう。目次に戻る


#18 Bertrand Traore バートランド・トラオレ
FW 20歳 ブルキナファソ代表
ローン先:アヤックス(エールディビジ)
フィテッセ時代の恩師ボスたっての希望で予定を変更しローンに。20ゴール決めて帰っておいで。目次に戻る


#17 Danilo Pantic ダニーロ・パンティッチ
MF 19歳 セルビアU21代表
ローン先:エクセルシオール(エールディビジ)
今年もオランダに出向。昨季は後半戦フィテッセでU19チームに送られたり相当苦しい思いをしたと思うので、奮起してほしい。目次に戻る


#16 Alex Davey アレックス・デイビー
DF 21歳 元スコットランドU19代表
ローン先:クローリータウンFC(リーグ2、英4部)
ビーニーと同じく元チェルシーU21監督のドラミーと再会。シェフィールドUtdのトライアルに落ちたりするなど、拾ってもらった感も強い。
※2017/01追記 ローン延長はなく、半年ローンが満了決定。目次に戻る


#15 Jordan Houghton ジョーダン・ホートン
MF 20歳 元イングランドU20代表
ローン先:ドンカスター・ローヴァーズ(リーグ2、英4部)
昨季に引き続いて英4部へハーフシーズンローンが決定。トップチームを目指すのならばここd大きな結果を出さない限りそろそろ厳しい。 ※2017年1月、シーズン終了時までのローン延長で合意。目次に戻る


#14 Tammy Abraham タミー・エイブラハム
FW 18歳 イングランドU21代表
ローン先:ブリストル・シティ(チャンピオンシップ)
ソランキと並んで期待される生え抜きが満を持して大人の世界へ挑戦。レギュラー定着&二桁得点を狙いたい。目次に戻る


#13 Abdul Baba Rahman ババ・ラーマン
DF 22歳 ガーナ代表
ローン先:シャルケ(ブンデスリーガ)
今季はコンテの構想から漏れ恩師のいるシャルケにローンへ。コンテとクラブは依然としてポテンシャルは評価しているそうで、成長次第で来季が決まる。目次に戻る


#12 Matej Delac マテイ・デラチュ
GK 23歳 元クロアチアU21代表
ローン先:ロイヤル・ムスクロン・ペルウェルツ(ベルギー1部)
2010年に加入後、いまだに労働許可が降りず通算10度目のローン。クロアチアA代表への縁がなく本人はボスニア代表へ変更する意向。目次に戻る


#11 Victorien Angban ヴィクトリアン・アングバン
MF 19歳 コートジボワール代表
ローン先:グラナダ(リーガ)
昨季はSTVV3人衆で1番の活躍を見せコートジボワール代表招集も果たした。パコ・へメスの超攻撃偏重サッカーでどれだけやれるか。目次に戻る


#10 Alex Kiwomya アレックス・キウォミャ
MF 20歳 元イングランドU19代表
ローン先:クルー・アレクサンドラFC(リーグ2、英4部)
1年の契約延長を経て再び下部リーグへ。1月までのハーフシーズンローン。 ※2017/01追記 シーズン終了時までのローン延長が決定目次に戻る


#9 Kasey Palmer ケイシー・パーマー
MF 19歳 イングランドU21代表
ローン先:ハダースフィールド・タウン(チャンピオンシップ)
昨季はUYLとFAYC優勝にトップデビュー、U21代表初召集と充実したシーズンを送り、今季は2部へステップアップ。目次に戻る


#8 Tomas Kalas トーマシュ・カラス
DF 23歳 チェコ代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ、英2部)
英国残留希望もあり今季も2部。2部ですることはほとんど残っていないような気がするが。ケルンへのローン失敗がつくづく悔やまれる。目次に戻る


#7 Jeremie Boga ジェレミー・ボガ
MF 19歳 フランスU19代表
ローン先:グラナダ(リーガ)
昨季はレンヌで年間最優秀ゴールに選ばれる得点を決めるもサブからの出場も多くそこそこ。リーガでどれだけやれるか楽しみ。目次に戻る


#6 Joao Rodriguez ジョアン・ロドリゲス
FW 20歳 コロンビア
ローン先:インディペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)
     →コルツゥルア(コロンビア) ※2017/01追記 ローン先を同じ国内ながらコルトゥルアに変更することに。
昨季はSTVV(ベルギー)でプレーもインパクト残せず。今季は母国に帰ることに。目次に戻る


#5 Nathan Ake ネイサン・アケ
DF 21歳 オランダU21代表
ローン先:ボーンマス(プレミアリーグ)
※2017/01追記 活躍が認められたことと、トップのニーズと合致したことで呼び戻しオプションを行使することが決定。これはすごいこと。他のローン勢にとっても大きな光明。トップチームではまた厳しい競争が待っているが、力を出し切ってほしい。(追記終わり)
昨季はワトフォードで年間最優秀若手選手に選出される活躍。エディ・ハウ監督はアケにかなりの期待を寄せているようで期待。目次に戻る


#4 Lewis Baker ルイス・ベイカー
MF 21歳 イングランドU21代表
ローン先:フィテッセ(エールディヴィジ)
昨季に引き続いてフィテッセでプレーすることに。昨季はレギュラーとして36試合に出場。目次に戻る


#3 Mitchell Beeney ミッチェル・ビーニー
GK 20歳 イングランド
ローン先:クローリータウンFC(リーグ2、英4部)
元チェルシーU21監督のドラミーが率いるクローリータウンへ半年ローン。ドラミーたっての希望のローンで、加入後のインタビューではファンデルサールに例えるほど。
※2017/01追記 正GKの座を射止められず、半年でローン満了を迎えることが決定。目次に戻る


#2 Charly Musonda Jr. チャーリー・ムソンダ
FW 19歳 ベルギーU21代表
ローン先:ベティス(リーガ)
昨季後半に引き続いてベティスでプレーすることに。ポジェ新監督からは主力級の活躍を期待。
※2017/01追記 出場機会不足によりローン打ち切りが決定。
※2017/02追記 結局再ローンの発表のないままに冬の移籍市場が閉幕し、トップチームに残留することが決定。チャンスは多くないだろうが練習からアピールし限られたチャンスで何かをつかめるか要注目。目次に戻る


#1 Nathan Allan de Souza ネイサン
FW  20歳 ブラジル
ローン先:フィテッセ(エールディヴィジ)
昨年に引き続きフィテッセでプレーすることに。プレーはいいけど怪我が多かったというのが昨季のもっぱらの評判なので今年は怪我なく。目次に戻る


## Andreas Christensen アンドレアス・クリステンセン 
DF 20歳 デンマーク代表
ローン先:ボルシア・メンヘングラートバッハ(ブンデスリーガ)
2年ローンの2年目。1年目は監督交代の逆風も乗り越えレギュラーとして大車輪の活躍で、ファン投票による年間最優秀選手を受賞。目次に戻る


## Wallace Oliveira dos Santos ウォレス
DF 22歳 ブラジル
ローン先:グレミオ(ブラジル)
 2017年6月までの1年半ローン契約なので、今季も引き続きグレミオでプレー。目次に戻る