2017年5月23日火曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsメキシコ、アイスランド)

 現地時間5/27にロサンゼルスで行われる親善試合メキシコ戦と、同6/11にレイキャビクで行われるロシアW杯予選アイスランド戦に向けたクロアチア代表メンバーが発表されました。

 今回の代表招集は普段とは異なり、2段階のメンバー発表となりました。まず、アメリカ遠征へは国内組や若手を中心としたメンバー16名で臨みます。今年1月にほぼ国内組のみで臨んだチャイナカップを除くA代表経験者はL・カリニッチ、イェドヴァイ、チョップの3人のみです。

 一方で、W杯予選にはフルメンバーで臨みます。なお、チョルルカ、ヴルサリコ、クラマリッチ、ピアツァの4人は怪我で招集見送りとなりました。


親善試合メキシコ戦に向けた招集メンバー
▼GK
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
アントゥン・マルコヴィッチ(スラヴェン・ブレポ)

▼DF
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
ボルナ・バリシッチ(オシェク)
ヤコフ・フィリポヴィッチ(インテル・ザプレシッチ)
ニコラ・カティッチ(スラヴェン・ブレポ)
デニス・コリンガー(ロコモティバ・ザグレブ)
マト・ミロシュ(イストラ1961)
ゾラン・ニジッチ(ハイドゥク・スプリト)

▼MF
フラン・トゥドール(ハイドゥク・スプリト)
ロヴレ・マイェル(ロコモティバ・ザグレブ)
ミレ・シュコリッチ(オシェク)
イヴァン・シュニッチ(ロコモティバ・ザグレブ)
ニコラ・ヴラシッチ(ハイドゥク・スプリト)

▼FW
ドゥイェ・チョップ(スポルティング・ヒホン)
イヴァン・サンティニ(カーン)


W杯予選アイスランド戦に向けたメンバー
▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼DF
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
デヤン・ロヴレン(リヴァプール) 復帰
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
マルコ・レシュコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)
フランコ・アンドリヤシェヴィッチ(リエカ)復帰
マリオ・パシャリッチ(ACミラン)復帰
イヴァン・ペリシッチ(インテル)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
ドゥイェ・チョップ(スポルティング・ヒホン)
イヴァン・サンティニ(カーン)初招集


@HNS_CFFより引用したものを加工


 まずは、お試しメンバーで臨むメキシコ戦について。国内組中心ですが、国内カップ戦決勝を控えるリエカとディナモ・ザグレブの選手は招集見送りとなりました。よって、有力選手を多く抱える2チームから選べなかったこともあり、国内組としても目新しい選手が多く選ばれています。

 しかし注目は、フランスのカーンから選ばれたFWイヴァン・サンティニ。仏リーグ1で15ゴールを決め、実に28歳にしてA代表初招集となりました。

 裏事情を話せば、このアメリカ遠征はシューケル会長が金儲けのためにマッチメイクしたものといえます。しかしながら、1月のチャイナカップと同様に肝心の選手のことは考えておらず日程的に主力は連れていけません。本当にこの試合は代表のためになるのか、代表が金儲けの道具と化しているのは否めません。


 そして、本命のW杯予選アイスランド戦に臨むメンバーについて。アメリカ遠征からはL.カリニッチ、イェドヴァイ、チョップのほかに前述のサンティニも継続して帯同することになりました。フランスでの活躍から国内での待望論も少なくなく、また190㎝の長身という武器もあり、彼が今回の招集でどれだけの爪痕を残せるかが楽しみです。

 他のサプライズは、中盤でパシャリッチとアンドリヤシェヴィッチが呼ばれたこと。共にボランチの選手ですが層は厚く先発出場は期待薄ですが、このタイミングで呼ばれるということはW杯に向けた構想に入っているということ。練習でアピールしてほしいです。

 さらに、アキレス腱を断裂したチョルルカの穴を埋めるべく、久しぶりにロヴレンが招集されました。チャチッチ監督との確執やケガもあり一時代表から距離を取っていましたが、能力を見れば代表でも抜けているのは明白でありW杯に向けて再びチームの力となってほしいです。

 その他、落選組はGKヴァルギッチ(ラツィオ)、DFストリニッチ(ナポリ)、レオヴァッツ(PAOK)、MFアントリッチ(Dザグレブ)、チョリッチ(Dザグレブ)、ハリロヴィッチ(ラスパルマス)あたり。個人的にはフィオレンティーナでLWBとして定位置をつかんだDFフルヴォイェ・ミリッチの代表復帰を望んでいるのですが・・・。


 W杯予選のグループIで、クロアチアは現在勝ち点3差で1位。今回対戦するアイスランドは2位なのでここで勝ち点を得ることができればW杯本選出場がぐっと近づくといえます。ポイント的には引き分けでも十分ですが、前回のEUROのように何が起こるかは分かりませんし勝ち点剥奪処分の可能性が今後否定できない以上は、とれるだけポイントは稼いでいてほしいものです…。

2017年4月20日木曜日

Steps Up: ローン選手特集記事まとめ

 公式サイトが今年の1月から始めた各ローン選手一人ひとりにインタビューをする特集記事 Steps Up が個人的に好きなので、リンクをまとめました。というか、公式サイトにそれをまとめたページがなくて不便だなと思ったので。

 それぞれの選手が自分の現状や目標、ローンへの考え方、自分のいるチームやリーグの印象、それぞれの場所での生活や文化などいろんなことを自分の言葉で話してるのが読んでてなかなか面白いです。もしよかったら是非。 

 日本語サイトのリンクも貼りましたが、英語推奨です。公式と言えど日本語サイトでは原文の一部が省かれて訳されていたり、誤訳もあります。

例 2016年9月のベイカーの記事にて
正:「ピッチの外でも、もうすっかり落ち着けているんだ。もうここに1年以上住んでいるからね。」 

誤:「ピッチの上では落ち着けているんだ。あの街にも1年以上住んでいるからね。」


16/17シーズン

5月 マット・ミアズガ(フィテッセ/オランダ)
English / 日本語

4月 ネイサン・バクスター(ソーリハル・ムーアズ/イングランド5部)
English / 日本語

3月 ジョーダン・ホートン(ドンカスターローバーズ/イングランド4部)
English / 日本語

3月 タミー・エイブラハム(ブリストル・シティ/イングランド2部)
English / 日本語

1月 ケイシー・パーマー(ハダースフィールド・タウン/イングランド2部)
English / 日本語

12月 ジャマル・ブラックマン(ウィコム・ワンダラーズ/イングランド4部)
English / 日本語

10月 トーマシュ・カラス(フラム/イングランド2部)
English / 日本語

9月 ルイス・ベイカー(フィテッセ/オランダ)
English / 日本語


15/16シーズン

7月 ジョーダン・ホートン(ジリンガム/イングランド3部)
English / 日本語

5月 マイケル・ヘクター(レディング/イングランド2部)
English / 日本語

5月 マルコ・ファン・ヒンケル(PSV/オランダ)
English / 日本語

4月 ケネス・オメルオ(カスパムシャ/トルコ)
English / 日本語

3月 マリオ・パシャリッチ(モナコ/フランス)
English / 日本語

2月 トッド・ケイン(NECナイメヘン/オランダ)
English / 日本語

1月 ドミニク・ソランキ(フィテッセ/オランダ)
English / 日本語

2017年3月28日火曜日

3/25 Croatia vs Ukraine

グループ首位攻防戦。代表切手のゴールゲッターであるペリシッチが出場停止、さらにチョルルカとヴルサリコのレギュラーDF2人を怪我で欠く中の大一番となりました。


クロアチア 1-0 ウクライナ
得点者:N.カリニッチ

GK:スバシッチ
DF:イェドヴァイ、ミトロヴィッチ、ヴィダ、ピヴァリッチ
MF:バデリ、モドリッチ
  ブロゾヴィッチ、ラキティッチ、マンジュキッチ
FW:N.カリニッチ

ラキティッチ→コヴァチッチ
N.カリニッチ→クラマリッチ
ブロゾヴィッチ→ログ


 大きな勝利でした。試合内容は正直満足のいくものではありませんでしたが、とにかく勝つことがまずは一番。
 そして何より、何事もなく90分を終えられたこと。後述しますが、これが何よりうれしかったし安心しました。


 先制点をもぎとったのは、この日1トップとして起用されたN.カリニッチ。DFを背負いながらラキティッチからボールを受けると、ワンタッチで反転しコースを作るとともに即座にゴールマウスへ蹴り込む素晴らしい得点でした。

 守備陣も危ない場面を作られる回数は決して少なくありませんでしたが、ヴィダとスバシッチの奮闘により無事クリーンシートを達成することに成功。特にヴィダはチョルルカのいないDFラインでリーダーシップを発揮し、非常に頼れる存在となっていました。

 逆に不安を感じさせたのが、左SBを務めたピヴァリッチ。守備においてマークを外したり振り切られたりする場面が多発し、チームの左サイドをたびたび困難に陥れる存在となってしまっていました。
 原因は彼がいまだに国内リーグに属していることであり、国内レベルでは現時点での彼の守備スキルでも対応できてしまいます。この世界と国内のレベルの解離が彼の成長を阻んでおり、また代表にとって左SBは長年の懸念ポジションであることから、早く国外移籍に挑んでほしいなと思っています。


 ところで、この試合はクロアチアにとって約1年ぶりに無観客でないホーム開催試合となりました。そして、2013年のセルビア戦以来じつに4年ぶりにチケットがほぼ完売、スタジアムがファンで埋まる試合となりました。ハーフタイムには、クロアチア人男性がウクライナ人の女性にプロポーズするというイベントまで行われるほど。
 雰囲気、とてもよかったです。1プレーごとに声が沸き、映像を見ている側としても観客の存在が観戦にこれだけのメリハリを与えるのかと改めて知ることになりました。一方で、度重なる無観客試合を見続けてきただけにこの光景が当たり前のものでないという事実に悲しみが禁じえなかったのも事実です。
 この試合でも、反サッカー協会派による暴動が計画されていたようです。しかし、サッカー協会と当局は延べ1000人以上の警官や警備員を動員したらしく、その甲斐もあって無事何事もなく終わりました。


 これに関連して、少しフーリガニズムの話を。フーリガニズムの背景には様々な問題が原因として存在し、それは時にスポーツから逸脱したものとなっています。クロアチアで言えば内なる敵と呼ばれる反サッカー協会派によるものが主ですが、民族問題や歴史上の対立などによるものも存在します。
 フーリガニズムは許容されるべきものではありません。しかし、犯罪者がこの世からいなくなることはないようにフーリガンがいなくなることもないでしょう。だからこそ、フーリガンに行動させなくする努力が必要であり、それによって「フーリガニズムはなくなった(ように見せる)」ことが大事になってきます。

 では、その努力は該当国のみに課せられるべきでしょうか?クロアチアが問題を起こせば「クロアチアは一体どうなっているんだ」と非難の声が挙がります。しかし、それだけでいいのでしょうか。

 1つ例を挙げましょう。昨年フランスで行われたEURO2016のチェコ戦において、クロアチアは大きな問題を起こしました。そしてクロアチアに対して多額の罰金処分が課され、一時は失格も噂されました。
 さて、悪いのはクロアチアだけなのでしょうか?スタジアムの運営、大会の運営には問題はなかったのでしょうか?
 
 この試合で暴動を起こした実行犯の多くはハイドゥク・スプリトのサポーター『トルツィダ』とされています。そして、このトルツィダはこの試合の会場となったサンテティエンヌのサポーターと良好な関係にあり、彼らがトルツィダのスタジアム入りをサポートしたと言われています。
 また、クロアチア当局は事前に犯行計画を掴んでおりUEFA、フランス当局に情報提供するとともに現地での協力を申し出ていました。しかしながら、フランス当局は現地での協力を退け、さらにクロアチア側のブラックリストに載っていた多く実行犯のスタジアム入りを現場判断で許していました。現地でのインタビューに答えたサポーターも「他の試合に比べ明らかに警備が緩かった」と証言しています。

 それでも、処分を受けたのはクロアチアのみなのです。いくら運営に問題があろうとも、大会を運営するのはほかでもないUEFAであり、UEFAを処分する組織は存在しません。このように、フーリガニズムを根絶する努力は該当国任せになっているように感じられます。

 今回の代表ウィーク中に行われたイタリアvsアルバニアで起きた発煙筒騒ぎにも同じことが言えます。アルバニア側に直接の原因があるのは明らかであり非難されるべきですが、イタリア側にも原因はなかったのでしょうか?
 2010年にはジェノバで行われたセルビア戦で暴動により試合中止に追い込まれました。2014年にはミラノで行われたクロアチア戦で同じく暴動により試合が一時中断となりました。
 すべて旧ユーゴの国が相手の試合です。同じことを繰り返させないよう、過去から学び何かしらの対策を講じることはできなかったのでしょうか。


 繰り返しますが、フーリガニズムは許容されるべきではありません。しかし、フーリガンを抑制する努力が該当国に押しつけられているようでは、いつまでもフーリガンによる暴動がなくなることはないと考えます。フーリガニズムを制する努力だけではなく、フーリガニズムの存在を前提としたうえでその表在化を抑止する努力にもスポットがより当てられるべきだと私は考えています。


<寸評>
スバシッチ
クリーンシートに大きく貢献

イェドヴァイ
ヴルサリコやスルナとはタイプが異なり、自身の強みとチーム戦術が噛み合わなかった印象

ミトロヴィッチ
可もなく不可もなく

ヴィダ
ディフェンスの柱として大きな存在感

ピヴァリッチ
チームの穴に。代表のためにもステップアップを

バデリ
この日は存在感薄かった

モドリッチ
主将として攻撃を牽引するも、以前よりボールロストが増えた?

ブロゾヴィッチ
RSBのイェドヴァイと噛み合わず

ラキティッチ
らしくないプレーに終始

マンジュキッチ
いつも通りに大きい守備貢献度と、いつも通りにモノにできない決定機

N.カリニッチ
素晴らしいゴールで勝利をもたらした。このままレギュラー奪取を!

チャチッチ監督
相変わらず選手交代が遅い

2017年3月18日土曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsウクライナ、エストニア)

ロシアW杯予選ウクライナ戦(現地時間3月24日、ザグレブ)と親善試合エストニア戦(同3月28日、タリン)に向けたクロアチア代表メンバーが発表されました。

▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)復帰

▼DF
ヴェドラン・チョルルカ(ロコモティフ・モスクワ)
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
マルコ・レシュコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)復帰
シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリー)
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
イヴァン・ペリシッチ(インテル)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
ドゥイェ・チョップ(スポルティング・ヒホン)
マルコ・ピアツァ(ユヴェントス)復帰



3/19追記
 チョルルカがクラブの試合でハムストリングを負傷し、今回の代表招集を辞退することが発表されました。
3/20追記 ヴルサリコも膝の靱帯損傷で代表招集を辞退することになりました。


前回(ロシアW杯予選アイスランド戦)から落選となったのはGKヴァルギッチ(ラツィオ)、DFレオヴァッツ(PAOK)、MFチョリッチ(Dザグレブ)の3人。逆に、怪我が癒えたピアツァのほか、GKリヴァコヴィッチ、DFレシュコヴィッチ、MFブラダリッチが代表復帰となりました。
その他の落選組としては、ロヴレン(リヴァプール)、パシャリッチ(ミラン)、ハリロヴィッチ(ラス・パルマス)、アントリッチ(Dザグレブ)あたりでしょうか。

代表復帰組について少し。GKリヴァコヴィッチは、国内組中心で臨んだ中国遠征でもGKを務めた国内の有望株GKです。エドゥアルドがチェルシーに去ったDザグレブでは正GKの座をつかんでいます。
レシュコヴィッチは、代表キャップ数は少ないものの招集経験自体は少なくない国内きってのCB。前所属のリエカと契約でもめDザグレブへ移籍してから一時は代表から遠ざかりましたが今回めでたく復帰。昨夏にはセリエA行きも噂された選手。

もう1人。前回のW杯予選で初招集を飾ったブラダリッチは、国内リーグ首位(!)のリエカを支える若手のセントラルMF。昨年11月の親善試合北アイルランド戦でA代表デビューを飾った選手です。激戦区のセントラルMFですが、その中で希少性の高い守備的MFとして何か光るものを見せられるといいのですが。



各国リーグ戦も佳境に差し掛かる中で、試合内容もそうですが怪我人が出ないかと心配しています。3年前にはモドリッチの怪我でレアル・マドリーと諍いも起きてしまいましたし、W杯予選ウクライナ戦ではもちろん勝利も欲しいですが総合的にいい結果が得られたらいいなと思います。

最後に、現段階でのW杯予選グループの順位表です。首位攻防戦となるホームでのウクライナ戦、勝てると今後がかなり楽になるのですが。

2017年2月3日金曜日

16/17チェルシーレンタル組まとめ

目次や更新履歴の各選手名をクリックするとその選手のところに飛ぶようになってます。

現在のローン人数:37名
※通し番号は今季にローンが決まった順番を示しており、人数を反映したものではありません。
そのため、昨季からローン継続中のウォレスとクリステンセンには通し番号を付けていません。

最終更新日:2月1日
更新履歴
2月3日 ミューヘイムを追加
2月1日 ムソンダの去就について追記
1月29日 アリを追加
1月29日 ケネディの去就について追記
1月27日 コンロイの売却を追記
1月24日 トモリを追加
1月19日 バンフォードの売却を追記
1月17日 ピアゾンのローン延長を追記
1月17日 バクスターのローン先変更を追記
1月12日 ダボを追加
1月12日 コルケットフェルツのローン先変更を追記
1月9日 キウォミャのローン延長を追記
1月8日 アケの呼び戻しオプション行使を追記
1月7日 ロドリゲスのローン先変更を追記
1月6日 ブラウンのローン先変更を追記
1月4日 デイビービーニーのローン契約満了を追記
1月2日 ホートンブラックマンのローン延長を追記
1月1日 ダシルヴァヒンケルを追加

[目次]
#42 ミロ・ミューヘイム
#41 ムフタール・アリ
#40 フィカヨ・トモリ
#39 ファンカティ・ダボ
#38 マルコ・ファン・ヒンケル
#37 ジェイ・ダシルヴァ
#36 マット・ミアズガ
#35 クリスティアン・アツ
#34 ルーカス・ピアゾン
#33 チャーリー・コルケット 2017/01 ローン先変更
#32 ジェイク・クラーク=ソルター
#31 ファン・クアドラード
#30 イスラム・フェルツ 2017/01 ローン先変更
#29 ケネス・オメルオ
#28 ネイサン・バクスター 2017/01 ローン先変更
#27 ディオン・コンロイ 2017/01 スウィンドンへ売却
#26 クリスティアン・クエバス
#25 ケネディ 2017/01 トップチームへ呼び戻し
#24 ロイク・レミー
#23 パトリック・バンフォード 2017/01 ミドルズブラへ売却
#22 マリオ・パシャリッチ
#21 イザイア・ブラウン 2017/01 ローン先変更
#20 ジャマル・ブラックマン
#19 マイケル・ヘクター
#18 バートランド・トラオレ
#17 ダニーロ・パンティッチ
#16 アレックス・デイビー 2017/01 半年ローン満了
#15 ジョーダン・ホートン
#14 タミー・エイブラハム
#13 ババ・ラーマン
#12 マテイ・デラチュ
#11 ヴィクトリアン・アングバン
#10 アレックス・キウォミャ
#9 ケイシー・パーマー
#8 トーマシュ・カラス
#7 ジェレミー・ボガ
#6 ジョアン・ロドリゲス 2017/01 ローン先変更
#5 ネイサン・アケ 2017/01 トップチームへ呼び戻し
#4 ルイス・ベイカー
#3 ミッチェル・ビーニー 2017/01 半年ローン満了
#2 チャーリー・ムソンダ 2017/02 トップチームへ呼び戻し
#1 ネイサン
## ウォレス
## アンドレアス・クリステンセン


Note: This map is produced by thechels.net
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#42 Miro Muheim  ミロ・ミューヘイム
MF 18歳 スイスU19代表
ローン先:FCチューリッヒ
2014年にFCチューリッヒから青田買いした選手が、出戻りすることに。今季は主にDevチーム(U23)で主にプレーしていたが出場は7試合(先発3、途中出場4)に留まっていた。チューリッヒ側に買い取りオプションがあるらしい。目次に戻る


#41 Mukhtar Ali  ムフタール・アリ
MF 19歳 元イングランドU17代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
15/16シーズンでUEFAユースリーグとFAユース杯の2冠に主軸として貢献したアリが一気にフィテッセヘステップアップ。フィテッセが中盤の選手(イェイニ)を放出したことによる後釜としての補強。ユースカテゴリーでは中盤の深い位置でチームにバランスをもたらしながらも配球、ミドル共に秀でる素晴らしい選手だったが、シニアの世界でも輝けるか。目次に戻る


#40 Fikayo Tomori  フィカヨ・トモリ
DF 19歳 イングランドU20/カナダU20代表
ローン先:ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(チャンピオンシップ)
15/16シーズンの年間最優秀ユース選手に選ばれた期待のDFがローン、しかもチャンピオンシップへステップアップ。ブライトンは昨季も3位で今季も自動昇格圏につける2部の強豪。ここで出場機会を得られればトップチームへの道は大きく開ける。ちなみにフルネームは“Oluwafikayomi Oluwadamilola Tomori”らしい。目次に戻る


#39 Fankaty Dabo  ファンカティ・ダボ
DF 21歳 元イングランドU20代表
ローン先:スウィンドン・タウン(イングランド3部)
Devチーム(u23)のキャプテンがローン移籍へステップアップ。半年で周りに置いていかれぬようインパクトを残せるか。目次に戻る


#38 Marco van Ginkel  マルコ・ファン・ヒンケル
MF 24歳 オランダ代表
ローン先:PSV(エールディビジ)
膝の痛みで夏はプレーできずリハビリに専念せざるを得なくなり、移籍を断念。昨夏リーグ優勝を主力として経験したPSVでリスタートに燃える。また、2018年までだった契約を1年間延長。目次に戻る


#37 Jay Dasilva  ジェイ・ダシルヴァ
DF 18歳 イングランドU19代表
ローン先:チャールトン・アスレティックFC(イングランド3部)
期待の大器がユースカテゴリーからローンへとステップアップ。本職はレフトバックだったが、ここ最近はウイングなど攻撃的なポジションもこなすようになり、移籍先でもその役割を期待されているよう。目次に戻る


#36 Matt Miazga マット・ミアズガ
DF 21歳 アメリカ代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
CB補強が後手に回ったことでローン決定が遅れ、エスパニョール行きでまとまりかけるも書類が間に合わず、結局フィテッセヘ。とはいえ、フィテッセもCBの層が厚いわけではないのでチャンスは大いにアリ。目次に戻る


#35 Christian Atsu クリスティアン・アツ
FW 24歳 ガーナ代表
ローン先:ニューカッスル・ユナイテッド(チャンピオンシップ)
アフリカネーションズカップ2015MVP、そしてバロンドール候補にも選ばれた男が2部リーグに参戦。チャンピオンシップは震えて眠れ。目次に戻る


#34 Lucas Piazon ルーカス・ピアゾン
MF 22歳 元ブラジルU22代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ、英2部)
最近夏が来るたびにインタビューで「ローンで頑張ってトップチームを目指す」と語る健気なところは嬉しいが、ローン先で目に見える成績をいい加減そろそろ残してほしい。
※2017/01追記 シーズン終了時までのローン延長が決定目次に戻る


#33 Charlie Colkett チャーリー・コルケット
MF 19歳 イングランドu20代表
ローン先:ブリストル・ローヴァーズ(リーグ1、英3部)
     →スウィンドン・タウン(英3部)
アカデミー産のセスク・ファブレガス。左足から繰り出される長短の正確なパスでチームを動かすゲームメイカー。JCSと共に頑張ってほしい。
※2017/01追記 Bローバーズへのローンを打ち切り、新たにスウィンドンへ変更に。目次に戻る



#32 Jake Clarke-Salter ジェイク・クラーク=ソルター
DF 18歳 イングランドU21代表
ローン先:ブリストル・ローヴァーズ(リーグ1、英3部)
昨季トップデビューを果たした、期待の左利きCB。今年3部に昇格したチームで頭角を現してほしい。目次に戻る


#31 Juan Guillermo Cuadrado フアン・クアドラード
MF 28歳 コロンビア代表
ローン先:ユヴェントス(セリエA)
3年間のローンという名の完全移籍。契約内容が煩雑だが、とりあえずもう帰ってくることはないであろうし、公式HPでも完全移籍相当の文章が記載されていた。目次に戻る


#30 Islam Feruz イスラム・フェルツ
FW 20歳 元スコットランドU21代表
ローン先:ロイヤル・エクセル・ムスクロン(ベルギー1部)
     →スウィンドン・タウン(イングランド3部)
去年はスコットランドで問題児と化しいい話を聞いた覚えがない選手。今年は隠れベルギー支部のムスクロンへ。
※2017/01追記 ローン先をスウィンドンへ変更することが決定目次に戻る


#29 Kenneth Omeruo ケンネス・オメルオ
DF 22歳 ナイジェリアA代表
ローン先:アランヤスポルFK(スーパーリーグ、トルコ1部)
この夏最も移籍が難航した選手。ベジクタシュとは買取の条件で折り合わず、交渉難航でナイジェリア代表として五輪出場を逃したのは可哀想だった。結局、違うトルコのチームに。目次に戻る


#28 Nathan Baxter ネイサン・バクスター
GK 17歳 イングランド
ローン先:メトロポリタン・ポリスFC(イスミアンフットボールリーグ、英7部)
     →ソーリハル・ムーアズFC(カンファレンス・ナショナル、英5部)
※2017/01追記 メトロポリタンへのローン満了を受け、ローン先を変更。今度は5部相当のチームへと出向することが決定。(追記終わり)
アマチュアリーグはロンドンの警視庁サッカーチームへ出向。今年の夏にプロ契約を結んだ。U18チームにはもう一人ポーランドから青田買いしたGKがいるため、出場機会のためのローンと思われる。目次に戻る


#27 Dion Conroy ディオン・コンロイ
DF 20歳 イングランド
ローン先:オールダーショットタウンFC(ナショナルリーグ、英5部)
→スウィンドン・タウンへの完全移籍が決定
U23チームでもサブに回ることが多かった印象だが、5部リーグ行きはびっくり。関係ないけど、Twitterアカウントがスパム踏んでるのいい加減気付いてほしい。
※2016/12追記 シーズン終了時までのローン延長が決定
※2017/01追記 ローン延長から1か月も経たないうちにローン打ち切りが決定、そのまま英3部のスウィンドン・シティへ完全移籍することが決定目次に戻る


#26 Cristian Cuevas クリスティアン・クエバス
MF 21歳 元チリU20代表
ローン先:シント・トロイデンVV(ジュピラーリーグ、ベルギー1部)
数合わせでオーストリア遠征に招集されるも、結局は昨季と同じSTVVへ。来年あたりで売却か。目次に戻る



#25 Robert Kenedy ケネディ
FW/DF 20歳 元ブラジルU23代表
ローン先:ワトフォード
早々にコンテの構想を外れるもSB補強のあおりを受けこのタイミングに。マッツァーリのもとでWB起用か。
※2017/01追記 出場機会不足によりローン打ち切りが決定
※2017/01追記 コンテが練習で見たいと言い、その結果1/28のFA杯に途中出場したことで今シーズン終了時まで残留することが確定。『1選手が同一シーズンにおいてプレーできるチームは2つまで』というFIFAのルールによるもの。おそらく本職の前線よりもLWBとしての起用の方が多いと思われるが、光るものを見せることができるだろうか。目次に戻る


#24 Loic Remy ロイク・レミー
FW 29歳 元フランス代表
ローン先:クリスタル・パレス(プレミアリーグ)
昨季は控えていない控えSTとしてただの金食い虫に。控えとして計算できず構想外となりパレスへ、一部報道によれば買取OP付きとのこと。目次に戻る


#23 Patrick Bamford パトリック・バンフォード
FW 22歳 元イングランドU21代表
ローン先:バーンリー(プレミアリーグ)
→ミドルズブラへ完全移籍での放出が決定
※2017/01追記 14/15で成功を収めたミドルズブラへ完全移籍することが決定。プレミアでローン先に恵まれず、2015年5月以来公式戦でゴールを決めることができていない選手に出来高込みで1000万ポンドもの値が付いた。これは、バンフォードがどれだけボロで周囲を魅了していたか、ひいては彼の秘めたるポテンシャルの証。やっと舞台が整った、本当に頑張ってほしい。また“Bamfordinho”と呼ばせてほしい。(追記終わり)
昨季はプレミア挑戦もFWとして最悪の0ゴール。さらにパーデューには練習見てて使う気にならなかったと言われ、目も当てられないほどの残念な1年を過ごした。再びBamfordinhoと呼ばれる日は来るのだろうか。目次に戻る


#22 Mario Pasalic マリオ・パシャリッチ
MF 21歳 クロアチアU21代表
ローン先:ACミラン(セリエA)
エルチェ、モナコで好評価を得て、次の挑戦はイタリアはミランへ。心配なのは昨季後半戦をほぼほぼ棒に振る原因となった背骨の怪我だが、ミラノでみっちりメディカルチェックしたそうなのでたぶん大丈夫。多分。買取OPなし。目次に戻る


#21 Isaiah Brown イザイア・ブラウン
FW 19歳 イングランドU19代表
ローン先:ロザラムUtd(チャンピオンシップ)
    →ハダースフィールド・タウン(チャンピオンシップ) ※2017/01追記 1月6日時点で2部最下位に沈むロザラムから4位でPO圏を争うハダースフィールドへローン先を変更することに。ハダースフィールドHPによると、“チェルシー側の強い希望で”ローン先変更することになったとのこと。間違いなくステップアップなのでここで結果を出せるか。(追記終わり)
昨季はフィテッセでレギュラー定着までならずも、主力として迎えたU19EUROを経て今季は2部で武者修行。タミーやパーマーは早速結果を出しているだけに期待したい。目次に戻る


#20 Jamal Blackman ジャマル・ブラックマン
GK 22歳 元イングランドU21代表
ローン先:ウィコム・ワンダラーズ(リーグ2、英4部)
第3GKとして残るかと思われたが、ウィコムHP曰く「継続した出場機会のために」ローンとなったと。飲酒運転とかもうやめましょうとりあえず。 ※2017年1月、シーズン終了時までのローン延長で合意。目次に戻る


#19 Michael Hector マイケル・ヘクター
DF 24歳 ジャマイカ代表
誰も予想だにしなかったPSM帯同から背番号まで与えられるも、チェルシーと仲良くしたいフランクフルトからの誘いでローンに。RBもDMFもできるので重宝はされそう。目次に戻る


#18 Bertrand Traore バートランド・トラオレ
FW 20歳 ブルキナファソ代表
ローン先:アヤックス(エールディビジ)
フィテッセ時代の恩師ボスたっての希望で予定を変更しローンに。20ゴール決めて帰っておいで。目次に戻る


#17 Danilo Pantic ダニーロ・パンティッチ
MF 19歳 セルビアU21代表
ローン先:エクセルシオール(エールディビジ)
今年もオランダに出向。昨季は後半戦フィテッセでU19チームに送られたり相当苦しい思いをしたと思うので、奮起してほしい。目次に戻る


#16 Alex Davey アレックス・デイビー
DF 21歳 元スコットランドU19代表
ローン先:クローリータウンFC(リーグ2、英4部)
ビーニーと同じく元チェルシーU21監督のドラミーと再会。シェフィールドUtdのトライアルに落ちたりするなど、拾ってもらった感も強い。
※2017/01追記 ローン延長はなく、半年ローンが満了決定。目次に戻る


#15 Jordan Houghton ジョーダン・ホートン
MF 20歳 元イングランドU20代表
ローン先:ドンカスター・ローヴァーズ(リーグ2、英4部)
昨季に引き続いて英4部へハーフシーズンローンが決定。トップチームを目指すのならばここd大きな結果を出さない限りそろそろ厳しい。 ※2017年1月、シーズン終了時までのローン延長で合意。目次に戻る


#14 Tammy Abraham タミー・エイブラハム
FW 18歳 イングランドU21代表
ローン先:ブリストル・シティ(チャンピオンシップ)
ソランキと並んで期待される生え抜きが満を持して大人の世界へ挑戦。レギュラー定着&二桁得点を狙いたい。目次に戻る


#13 Abdul Baba Rahman ババ・ラーマン
DF 22歳 ガーナ代表
ローン先:シャルケ(ブンデスリーガ)
今季はコンテの構想から漏れ恩師のいるシャルケにローンへ。コンテとクラブは依然としてポテンシャルは評価しているそうで、成長次第で来季が決まる。目次に戻る


#12 Matej Delac マテイ・デラチュ
GK 23歳 元クロアチアU21代表
ローン先:ロイヤル・ムスクロン・ペルウェルツ(ベルギー1部)
2010年に加入後、いまだに労働許可が降りず通算10度目のローン。クロアチアA代表への縁がなく本人はボスニア代表へ変更する意向。目次に戻る


#11 Victorien Angban ヴィクトリアン・アングバン
MF 19歳 コートジボワール代表
ローン先:グラナダ(リーガ)
昨季はSTVV3人衆で1番の活躍を見せコートジボワール代表招集も果たした。パコ・へメスの超攻撃偏重サッカーでどれだけやれるか。目次に戻る


#10 Alex Kiwomya アレックス・キウォミャ
MF 20歳 元イングランドU19代表
ローン先:クルー・アレクサンドラFC(リーグ2、英4部)
1年の契約延長を経て再び下部リーグへ。1月までのハーフシーズンローン。 ※2017/01追記 シーズン終了時までのローン延長が決定目次に戻る


#9 Kasey Palmer ケイシー・パーマー
MF 19歳 イングランドU21代表
ローン先:ハダースフィールド・タウン(チャンピオンシップ)
昨季はUYLとFAYC優勝にトップデビュー、U21代表初召集と充実したシーズンを送り、今季は2部へステップアップ。目次に戻る


#8 Tomas Kalas トーマシュ・カラス
DF 23歳 チェコ代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ、英2部)
英国残留希望もあり今季も2部。2部ですることはほとんど残っていないような気がするが。ケルンへのローン失敗がつくづく悔やまれる。目次に戻る


#7 Jeremie Boga ジェレミー・ボガ
MF 19歳 フランスU19代表
ローン先:グラナダ(リーガ)
昨季はレンヌで年間最優秀ゴールに選ばれる得点を決めるもサブからの出場も多くそこそこ。リーガでどれだけやれるか楽しみ。目次に戻る


#6 Joao Rodriguez ジョアン・ロドリゲス
FW 20歳 コロンビア
ローン先:インディペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)
     →コルツゥルア(コロンビア) ※2017/01追記 ローン先を同じ国内ながらコルトゥルアに変更することに。
昨季はSTVV(ベルギー)でプレーもインパクト残せず。今季は母国に帰ることに。目次に戻る


#5 Nathan Ake ネイサン・アケ
DF 21歳 オランダU21代表
ローン先:ボーンマス(プレミアリーグ)
※2017/01追記 活躍が認められたことと、トップのニーズと合致したことで呼び戻しオプションを行使することが決定。これはすごいこと。他のローン勢にとっても大きな光明。トップチームではまた厳しい競争が待っているが、力を出し切ってほしい。(追記終わり)
昨季はワトフォードで年間最優秀若手選手に選出される活躍。エディ・ハウ監督はアケにかなりの期待を寄せているようで期待。目次に戻る


#4 Lewis Baker ルイス・ベイカー
MF 21歳 イングランドU21代表
ローン先:フィテッセ(エールディヴィジ)
昨季に引き続いてフィテッセでプレーすることに。昨季はレギュラーとして36試合に出場。目次に戻る


#3 Mitchell Beeney ミッチェル・ビーニー
GK 20歳 イングランド
ローン先:クローリータウンFC(リーグ2、英4部)
元チェルシーU21監督のドラミーが率いるクローリータウンへ半年ローン。ドラミーたっての希望のローンで、加入後のインタビューではファンデルサールに例えるほど。
※2017/01追記 正GKの座を射止められず、半年でローン満了を迎えることが決定。目次に戻る


#2 Charly Musonda Jr. チャーリー・ムソンダ
FW 19歳 ベルギーU21代表
ローン先:ベティス(リーガ)
昨季後半に引き続いてベティスでプレーすることに。ポジェ新監督からは主力級の活躍を期待。
※2017/01追記 出場機会不足によりローン打ち切りが決定。
※2017/02追記 結局再ローンの発表のないままに冬の移籍市場が閉幕し、トップチームに残留することが決定。チャンスは多くないだろうが練習からアピールし限られたチャンスで何かをつかめるか要注目。目次に戻る


#1 Nathan Allan de Souza ネイサン
FW  20歳 ブラジル
ローン先:フィテッセ(エールディヴィジ)
昨年に引き続きフィテッセでプレーすることに。プレーはいいけど怪我が多かったというのが昨季のもっぱらの評判なので今年は怪我なく。目次に戻る


## Andreas Christensen アンドレアス・クリステンセン 
DF 20歳 デンマーク代表
ローン先:ボルシア・メンヘングラートバッハ(ブンデスリーガ)
2年ローンの2年目。1年目は監督交代の逆風も乗り越えレギュラーとして大車輪の活躍で、ファン投票による年間最優秀選手を受賞。目次に戻る


## Wallace Oliveira dos Santos ウォレス
DF 22歳 ブラジル
ローン先:グレミオ(ブラジル)
 2017年6月までの1年半ローン契約なので、今季も引き続きグレミオでプレー。目次に戻る

チェルシー16/17シーズン後半戦選手登録

プレミアリーグ

追加:#6 アケ、#16 ケネディ、#35 ムソンダ
抹消:#2 イヴァノヴィッチ、#8 オスカル、#12 ミケル、#33 トモリ

登録におけるルール
・各クラブは、移籍期間が終了するごとにプレミアリーグへの出場選手登録を行わなければならない。
・最大登録可能人数は25名。
・ホームグロウンではない選手を18名以上登録することはできない。25名に達するまでの残りの登録選手は必ずホームグロウンの選手でなくてはならない。
・ホームグロウン選手とは、年齢や国籍によらず、21歳の誕生日を迎えるまでに(もしくは、21歳を迎えるシーズン終了時までに)36か月または満3シーズンをFAおよびウェールズFAのいずれかに属するクラブに在籍していた選手である。この期間については必ずしも連続している必要はない。
・U-21の選手は25名の登録枠に縛られることなく、無制限に起用可能である。ただし、そのためには固有の背番号を与える必要がある。
・U-21の選手とは、該当シーズンの1月1日時点で21歳以下の選手である。
(プレミアリーグ公式Webサイトより)


*登録メンバー
1 アスミル・ベゴヴィッチ HG
3 マルコス・アロンソ 
4 セスク・ファブレガス HG
5 クルト・ズマ
7 エンゴロ・カンテ
10 エデン・アザール
11 ペドロ
13 ティボー・クルトワ
15 ヴィクター・モーゼス HG
19 ディエゴ・コスタ
21 ネマニャ・マティッチ
22 ウィリアン
23 ミヒー・バチュアイ
24 ギャリー・ケイヒル HG
26 ジョン・テリー HG
28 セサル・アスピリクエタ
29 ナサニエル・チャロバ HG
30 ダビド・ルイス
37 エドゥアルド

*Under-21の選手 ※規定により登録不要
6 ネイサン・アケ
14 ルベン・ロフタス=チーク
16 ケネディ
34 オラ・アイナ
35 チャーリー・ムソンダ
41 ドミニク・ソランキ
42 ブラッドリー・コリンズ

合計19+7名 非HG選手13名、HG選手6名


 ローンバック組の3人は総じて今季はU-21扱いのため、オスカルらの放出に伴い登録枠にはそこそこ空きのある状態に。特に、HGではない選手の枠が4枠空いており、CLに再び参戦する(予定の)来夏での補強では登録枠で困ることはなさそうか。来季はU-21扱いではなくなるアケはすでにHGの資格を得ており、クリステンセンは来季までU-21の扱いとなる。
 一方で、1つ注目すべきはDFトッド・ケインが登録されなかったこと。ケインは昨季エールディビジのN.E.Cへローン移籍しRSBの不動のレギュラーとして活躍したのだが、春先に膝の十字靱帯を断裂する大怪我を負いこの冬にやっと復帰した選手だ。この冬の市場でローンされるかと思われていたが決まらなかったため、トップチームに登録されるのか注目されていたが、残念ながら登録されることはなかった。ケインは1993年生まれの23歳であるため、登録されなかったということは今シーズンはPLでプレーできないということになる(FA杯では選手登録が不要のため出場資格は残る)。生え抜きでかつ、N.E.Cでの活躍ぶりとイヴァノビッチ放出を見るに、RWBの控えとしてチャンスを得ることを秘かに期待していたのだが、叶うことはなく残念だ。


Updated Premier League squads for 2016/17 released
https://www.premierleague.com/news/322804

2017年1月18日水曜日

現時点でのコスタに関する各種報道まとめ

現地時間1月17日(火曜日)時点で、コスタはトップチームの練習に復帰。この時点での報道について備忘録として各メディアの報道をまとめました。



※個人的に信頼のないミラーとエクスプレス、サンは無視
※タイムズは課金しないと読めないので無視
※赤字はそのメディアだけが報じたっぽところ
※太字は個人的に重要と感じたところ

※自分で記事読んでまとめただけなので普通に抜けとか誤字誤訳とかあると思います
あくまで個人的備忘録なので気になる部分があったら各メディアの記事を読んでいただけたらと思います


Guardian  ドミニク・ファイフィールド記者

・コスタはトップチームの練習に合流したが、これはチームに戻る上での第一歩にすぎない
コスタは来夏チームを去る前に、今季のタイトル獲得に貢献することを望んでいる
・先週コスタは背中の痛みを訴えたが医療チームの1人はそれを疑い、コンテもその判断を支持した。その結果口論となり、コスタは個人練習及びレスター遠征非帯同となった
・クラブはコスタの態度について怪我よりも天津権健からの巨額オファーが背景にあると考えている
・コスタは召集外となっている間、医療チームによって指示されたリハビリプログラムを1人で実行していた
・コスタはInstagramでレスター戦前に“Come on Chelsea”と投稿し、この投稿にテリーとセスクは“Like”した。この2人はコスタを説得し、中国へ行くとしても夏までは待てと働きかけたメンバーに含まれるとされる
・火曜日、コスタは痛みの回復を訴え医療チームによる診察を受け、練習参加を許可された
コンテには自分からコスタと問題解決のための話し合いを行う気はなく、練習を通じて態度が改善されたかどうか判断するつもり
・次節ハル戦にコスタが出場するかはコスタ次第
クラブは冬にコスタを売る気はないが来夏に売却する可能性がある。来夏には中国複数クラブや古巣アトレティコなどが動きを見せると思われる
・天津権健はコスタ獲得に向け代理人であるジョルジュ・メンデスと会談の場を中国国内で持ったが、天津権健オーナー曰く「夏までは待てない」
・コスタとの契約延長は厳しいと考えているクラブは来夏でのコスタ売却に前向きになるだろう
・コスタ売却による資金でクラブは後釜獲得へ動く。モラタのほか、ルカクベンテケも候補とされる


Telegraph マット・ロウ記者

・火曜にコスタは練習に復帰こそしたが、コンテは既に後釜としてモラタを望んでいる
・先週木曜にフィジカルコーチであるジュリオ・トウスとコンテの2人と揉めて以来、コスタはチーム練習に参加していない
・日、月曜とコスタは個人練習を行った。火曜日の朝に医療チームによる診察を受けチーム練習に再合流した。また、ジュリオ・トウスとも抱擁を交わした
コスタは複数のチームメイトから、謝罪するよう説得されたとされる。Instagramでレスター戦前に“Come on Chelsea”と投稿し、この投稿にテリーとセスクは“Like”した
コンテには自分からコスタと問題解決のための話し合いを行う気はない
コスタは自分から話し合いや謝罪を持ちかける必要がある
コンテは今週の練習を通じてコスタの体調のほか、態度、心持ちを判断する予定。ハル戦に出場する保障はない
・コスタが怪我が癒えたと訴えたことで練習に復帰したが、これは一時的なものであり来夏にコスタはクラブを去るとTelegraphは考えている
クラブは今シーズンが終わるまではコスタを売る気はない
・チェルシーは契約延長を望んでいたが、今では今シーズン終了時まで一時的に問題を解消し来夏に袂を分かつことが双方にとってベストではないかと考えられている
・来夏には中国複数クラブのほか、古巣アトレティコも争奪戦に参戦する可能性がある
・コスタの練習復帰の前日には、中国リーグでの外国人枠のルール改正(外国人枠が減った)があった
・天津権健のオーナーはジョルジュ・メンデスにアポを取り、中国で会談の場を持った
・昨夏にレアルマドリーはモラタ売却を拒んだが、現時点で先発は6試合のみ(筆者注:記事中に言及されていないがモラタはハムストリングの負傷で約1か月離脱している)
・コンテはモラタを望むが、クラブとしては他にもルカク獲得も継続して考えている。なおエヴァートンの設定価格は7000万ポンド


Sky Sports 

・コスタは火曜に練習に再合流した
・コスタはレスター遠征非帯同であり、『公的な理由』は背中の怪我とされている
・Skyの情報筋によれば、コスタとコンテは先週天津権健からの巨額オファーを背景とした衝突を起こしており、火曜に会談を持つ予定とされていた
Skyの情報筋によれば、コスタは2人のフィジカルコーチと揉めたとされている。その後コンテも割って入り、その際にSky Italiaによれば「中国にでも行け!」と言い放ったとされている
・アブラモビッチには契約が2年半残っているコスタを売る気はないとされている
・中国リーグの外国人枠制限の改正により天津権健は今冬のコスタ獲得を諦めた
コスタは練習復帰の前に1時間にわたる話し合いをコンテと行い、それは友好的に終わり練習再合流へと至った

Kaveh Solhekol記者(Sky Sportsの記者)

コスタとコンテの話し合いは良好に終わった

Jim White氏(Sky Sportsの司会者)

コスタとコンテは長時間の話し合いを行った



London Evening Standard サイモン・ジョンソン記者ら

・コスタは中国移籍への可能性が減退したこともあり、火曜日にフルトレーニングに合流した
・コスタは天津権健から巨額オファーを受けた
・コスタは先週木曜の練習中にコンテおよびジュリオトウスと揉め、レスター戦非招集
・この口論はコスタが背中の痛みを訴えたことがきっかけであり、選手に近い情報筋によるとその痛みは間違いなくあったとされ、試合後のコンテの会見でもこれが召集外の理由とされている
・一方でコンテは、怪我自体は大したことなくむしろ背景に天津権健からのオファーがあるのではというジュリオ・トウスの判断を支持した
・先週金曜にメンデスと天津権健オーナーが会談を行った
中国リーグでの外国人枠改正があったものの、天津権健は外国人枠があと1枠空いており、これを世界的なストライカーに充てようと彼らは考えている。
・一方で、天津権健は中国リーグがシーズン折り返しを迎える夏までは待てないとしている
・クラブとアブラモビッチはコスタの存在をタイトル争いのキーマンの一人だと位置付けており、今シーズン中は残そうと考えている
・チェルシーはコスタ側に週給200kポンドの新契約を提示したが、コスタ側はこれを拒否した
・コスタ側の要求額は300kポンド
・現時点でのクラブ最高給はアザールの週給200kポンド
・クラブ幹部は今後も契約延長交渉を続けていく構えだが、クラブとしてまずはコスタを今この時に集中させることの方が大事だと位置付けている
・コスタが来夏以降もチェルシーに残るか定かではなく、クラブはコスタ移籍を来夏であれば容認する可能性ある
コンテはモラタ獲得へ来夏に再アタックすることを考えている
・モラタは今シーズントータルで10試合しか先発しておらず、さらにベンゼマ以外にカンテラーノであるマリアーノとの競争にも晒されている
コスタが去る場合、代理人であるジョルジュ・メンデスは自身が強く影響力を持つレアルマドリー会長フロレンティーノ・ぺレスに働きかけ、チェルシーのモラタ獲得の援助を行う見込みである
・一方で、クラブはルカクにも継続して強い関心を寄せている
・ルカクはエヴァートンとの契約延長間近とされているが、代理人であるライオラによれば来夏の移籍の可能性は契約延長した場合でも残り続けるとのこと


ESPN

・コスタは火曜に練習に再合流し、ハル戦に出場する可能性もある
・しかし、これは単純にコスタの怪我か快復したと判断されたことによるというだけである
・コスタは1人のフィジカルコーチおよびコンテと口論を起こしレスター戦召集外となった
・一方でコンテは「怪我によるもの」と主張している
コスタは個人練習を行っていたが、これ自体は口論による処罰ではなくコスタ自身による怪我からの復帰のプロセスの1つとされている
火曜日に、コンテとコスタ間での個人的な会談は行われなかった
・コスタは医療チームの診察を受け、怪我が癒えたと診断された結果チーム練習に再合流した
・コンテ、コスタともに一時と比較して落ち着いてはいるが、先の騒動によってコスタのチェルシーでの将来は疑問視されるようになった
・口論の背景に中国移籍があるとされたが、レスター戦に先立ってESPN Brazilは今冬の中国移籍をコスタ自身は考えていないという情報を関係筋から得た
・クラブも今冬にコスタを売る気はない
・天津権健はコスタ以外にもベンゼマ、ファルカオにアタックするも失敗し、代替案としてニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)へ動くと見られている


Independent

・コスタは火曜日に練習復帰
・先週木曜にコスタはコンテと背中の怪我を巡り口論となったが、コスタへ届いた天津権健からのオファーが遠因として存在する
クラブからの情報筋によると、練習後にコスタとコンテは個別での話し合いの場を持った
・これはコスタにとってはチームへ復帰する第一歩にすぎない
コンテは今後の練習を通して試合へのスカッド入りの可否を決める
コスタは現時点で契約延長に前向きではないと考えられており、これが来夏でのコスタ売却へ発展する可能性がある
・来夏に売却する場合、古巣アトレティコが名乗りを挙げると見られる
・天津権健は来夏までコスタ獲得を待つつもりはなく、これを受けコスタは来夏でのスペイン帰還に前向きになっている
・コスタはチェルシーでプレーすることよりむしろ、ロンドンでの生活に置いて不満を抱いている
アトレティコだけでなく、バルセロナもコスタの状況を注視しており、来夏での獲得に乗り出す可能性がある
・クラブは既に後釜として数人をリストアップ済み
コンテはモラタを望むが、クラブはルカクへの関心を継続している状況
この2人の代替案としてベンテケが挙がっている


Daily Mail

コンテとコスタは和解した
・コスタはハル戦に出場する可能性がある

写真は全てDMの記事より。コスタとハグしてるのはアシスタントフィットネスコーチの Costantino Coratti らしい
和解が一時的なものなのかそうじゃないのかは不明


Marca

・コスタは練習に復帰
コスタとコンテの関係はまだ良好とはとてもじゃないが言い難いが、当面は双方ともにこの問題を脇に置いておくことを選んだ
・来夏の売却の可能性はありえる
コスタは月曜に複数のチームメイトと会い、その際にチームがタイトルをとるうえのコスタの存在の重要性を強く伝えられた
チームメイトたちは同様の説得をコンテにも行っていた
・コスタが来夏退団する場合はアトレティコへの復帰を選ぶ可能性がある

BBC Sport

・コスタは火曜日に練習復帰
・ハル戦に出場する可能性がある
・クラブはコスタを今冬に売る気はない


天津権健からのオファー

・コスタへのサラリーとして、年俸3000万ポンド
・週給にして約575kポンド
・移籍金としても8000万ポンドを用意

その他インタビュー

・マルコスアロンソ(レスター戦後のインタビュー)
「コスタの話はメディアのでっち上げ。彼は背中に違和感を抱えている。彼はチェルシーで幸せだよ」
・コンテ(レスター戦後会見)
「真実を話そう。コスタは背中の怪我で木曜に練習を回避し、それ以降もコンディションが整わなかったためにチームと練習しなかった。」
「(怪我の程度は)分からない。事実はもう話した通りだ。週明けに状態をチェックするつもりだ」