2017年8月14日月曜日

クロアチア代表メンバー発表(vsコソヴォ、トルコ)

 ロシアW杯欧州予選コソボ戦(現地9/2、ザグレブ)と同トルコ戦(9/5、エスキシェヒル)に向けたクロアチア代表メンバー23人が発表されました。


▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼DF
ドマゴイ・ヴィダ(ディナモ・キエフ)
デヤン・ロヴレン(リヴァプール)
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ゾラン・ニジッチ(ハイデュク・スプリト)
シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリー)復帰
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・ザグレブ)
ボルナ・バリシッチ(オシェク)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)復帰
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルコ・ログ(ナポリ)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)
マリオ・パシャリッチ(スパルタク・モスクワ)
イヴァン・ペリシッチ(インテル)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)復帰
ドゥイェ・チョップ(カリアリ)



 チョルルカ(アキレス腱断裂)、イェドヴァイ(脛骨亀裂骨折)、ピアツァ(十字靱帯断裂)が怪我で招集外です。ピアツァはクラブのチーム練習には復帰しているみたいですが、ここで無理して呼ぶ意味は全くないので。

 代わりに、前回怪我でいなかったヴルサリコとラキティッチ、クラマリッチが復帰。また、国内組中心のお試しメンバーで臨んだアメリカ遠征からCBニジッチとSBバリシッチが本物のA代表にも召集となりました。まずまずのプレーだったニジッチはともかく、バリシッチはひどかった記憶なのですが、代表懸案のLSBなのでもう少し試してもいいかもしれません。

 そのほか、前回メンバーからの落選はCBレシュコヴィッチ(Dザグレブ)、MFアンドリヤシェヴィッチ(ゲント)、FWサンティニ(カーン)。レシュコヴィッチに関しては情報がないのですが、直近のクラブの試合にも出ていないので怪我かもしれません。

 そのほかの落選組としては、GKヴァルギッチ(ラツィオ)、DFストリニッチ(ナポリ)、レオヴァッツ(PAOK)、MFアントリッチ(Dザグレブ)、チョリッチ(Dザグレブ)、ハリロヴィッチ(ラスパルマス)、リヴァヤ(ラスパルマス)あたり。


 余談ですが、数人の所属クラブが変わっています。チョップがカリアリへレンタルバック(おそらくそのままトルコへ移籍する見込み)、パシャリッチはロシアへレンタルされました。今後2週間でN.カリニッチやバデリ、ブロゾヴィッチ、ペリシッチあたりも移籍するかもしれません。


 前回のアイスランド戦でとてもひどい負けを喫したおかげで、上位4チームが大混戦になっています。既に折り返しを迎えたグループステージでこれ以上落とすと厳しいです。特にアウェイのトルコ戦、負けられません。


2017年8月3日木曜日

17/18チェルシーレンタル組まとめ

 目次や更新履歴の各選手名をクリックするとその選手のところに飛ぶようになってます。

現在のローン人数:26名
※通し番号は今季にローンが決まった順番を示しており、人数を反映したものではありません。

最終更新日:8月13日

更新履歴
8月13日 ベイカーを追加
8月3日 パシャリッチを追加
7月28日 トンプソンミアズガアングバンを追加
7月27日 カラスヘクターブラックマンを追加
7月26日 ブラウンを追加
7月25日 マウントを追加

[目次]
#26 ルイス・ベイカー
#25 マリオ・パシャリッチ
#24 ヴィクトリアン・アングバン
#23 マット・ミアズガ
#22 ジェアド・トンプソン
#21 ジャマル・ブラックマン
#20 マイケル・ヘクター
#19 トーマシュ・カラス
#18 イザイア・ブラウン
#17 メイソン・マウント
#16 クルト・ズマ
#15 ジェイ・ダシルヴァ
#14 アイク・ウグボ
#13 マルコ・ファン・ヒンケル
#12 ルーカス・ピアゾン
#11 ルベン・ロフタス=チーク
#10 オラ・アイナ
#9 ブラッドリー・コリンズ
#8 チャーリー・コルケット
#7 ジョシマル・キンテロ
#6 トッド・ケイン
#5 ケイシー・パーマー
#4 タミー・エイブラハム
#3 ファカンティ・ダボ
#2 ネイサン・バクスター
#1 ダニーロ・パンティッチ


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#26 Lewis Baker  ルイス・ベイカー
MF 22歳 イングランドU21代表
ローン先:ミドルズブラ(チャンピオンシップ)
昨季はフィテッセで2年目のシーズンを過ごし、絶対的レギュラーとしてEl出場権獲得に貢献。シーズン後もU21EUROにレギュラーとして出場。今季はプレミアへのステップアップが目されていたが、トップチームの補強の遅れからツアーに帯同することになりローン決定が遅れ、結果として2部へのレンタルになってしまった。とはいえ、やることは変わらないので、チームの主力として圧倒的存在感を見せてほしい。目次に戻る



#25 Mario Pasalic  マリオ・パシャリッチ
MF 22歳 クロアチアA代表
ローン先:スパルタク・モスクワ(ロシア)
今シーズンは初めてプレシーズンツアーに帯同したが、ロシアへのローンが決定。スパルタクの監督はユーベやイタリア代表でコンテのアシマネをやっていたカッレーラで、昨季は就任1年目にして16年ぶりにリーグ優勝へ導いた。CL出場クラブということでより経験値を積んでほしいところ。目次に戻る



#24 Victorien Angban  ヴィクトリアン・アングバン
MF 20歳 コートジボワールA代表
ローン先:ワーストランド=ベフェレン(ベルギー)
WAASLAND-BEVEREN VERSTERKT ZICH MET VICTORIEN ANGBAN
Waasland-Beveren is verheugd u te melden dat het zich zonet versterkt heeft met de Ivoriaanse international Victorien Angban (°29/9/1996). Victorien komt over van de Engelse topclub Chelsea FC.
Waasland-Beveren
昨季はグラナダでプレー、出場機会に恵まれたとは言えなかった。労働許可がない選手。15/16シーズン(STVVへのローン)以来のベルギー行きで、公式サイトによれば買取オプションありとのこと。目次に戻る



#23 Matt Miazga  マット・ミアズガ
DF 22歳 アメリカA代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
昨季から引き続きフィテッセでプレーすることに。昨季は後半戦からレギュラーを奪取しDFの軸として国内カップ戦の優勝に貢献、さらにオフにはレギュラーではなかったがゴールドカップにアメリカ代表として招集され優勝経験を味わった。今季は背番号も5番に変更、レギュラーとしてELでどれだけやれるか楽しみ。目次に戻る



#22 Jared Thompson  ジェアド・トンプソン
GK 18歳 イングランドU18代表
ローン先:チッペナム・タウン(英6部)
"JARED THOMPSON”
CTFC is delighted to announce subject to satisfactory completion of the relevant paperwork, the season long loan of goalkeeper, Jared Thompson, from Chelsea FC.
Chippenham Town
昨季はU18チームのGKとしてプレーし、地区優勝と全体優勝に貢献。今季はDevチームとU18チームにほかのGKがいるためアマリーグへのローンで経験を積むことに。目次に戻る



#21 Jamal Blackman  ジャマル・ブラックマン
GK 23歳 元イングランドU21代表
ローン先:シェフィールド・ユナイテッド(チャンピオンシップ)
昨季は英4部のウィコムでプレーし、クラブ年間最優秀若手選手に選ばれる活躍。その結果、今季は2部へジャンプアップとなった。一昨期は飲酒運転からの逮捕と振れ幅が大きいが、今季はどっちに転ぶだろうか。また、契約を同時に2021年まで延長。目次に戻る



#20 Michael Hector  マイケル・ヘクター
DF 25歳 ジャマイカ代表
ローン先:ハルシティ(チャンピオンシップ)
昨季はフランクフルトへローン。後半戦には規律違反を犯しコヴァチ監督に苦言を呈されプレーも芳しくなく、今年は英2部に逆戻りという悲しい現実が待っていた。ただの「サッカーが多少うまいチェルシーファン」で終わってしまいそうになってきた。目次に戻る



#19 Tomas Kalas  トーマシュ・カラシュ
DF 24歳 チェコA代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ)
完全移籍のオファーもあったが、本人はロンドン希望ということもあって契約延長&フラムへの再ローンという形になった。彼にはいろいろな意見があるが、個人的にはプレミアのチームから声がかからないという事実が今の彼の立ち位置を示していると思う。目次に戻る



#18 Isaiah Brown  イザイア・ブラウン
FW 20歳 イングランドU21代表
ローン先:クラブ名
昨季は前半戦はロザラム、後半戦はハダースフィールドでプレーし、パーマーと共に後者の昇格に貢献。ハダースフィールドは再獲得を画策したが、『1つのプレミアリーグのチームからのレンタルは1人まで』というルールにより叶わず、同じ昇格組のブライトン行きが決定。ローンと同時に契約を2021年まで延長。目次に戻る



#17 Mason Mount  メイソン・マウント
MF 18歳 イングランドU19代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
16/17シーズンの年間最優秀アカデミー選手。U8からチェルシーで育った生え抜きのタレントが18歳にして大人のフットボールの世界に挑戦。下部リーグを経ずにいきなりフィテッセへ行くのは期待の表れ。ずば抜けた才能がオランダでどこまで通用するのかただただ楽しみ。ローンと同時に契約も2021年まで延長。目次に戻る



#16 Kurt Zouma  クルト・ズマ
DF 22歳 フランスA代表
ローン先:ストークシティ(プレミアリーグ)
昨季は前十字靭帯断裂の大怪我から1年ぶりに復帰を果たすも、トップフォームには戻らないままシーズンを終えた感があった。今回のローンは怪我前の自分を取り戻し、そして怪我前の自分を超えるチャンス。クラブもローン前に異例の長さとなる6年契約を提示しており、ズマへの期待は高いままだ。目次に戻る



#15 Jay Dasilva  ジェイ・ダシルヴァ
DF 19歳 イングランドU19代表
ローン先:チャールトン・アスレティックFC(英3部)
昨季も後半戦からチャールトンでプレー。シーズン後にはイングランドU19代表のキャプテンとしてU19EUROを優勝に導く活躍も見せた。再び求められたということはそれだけ期待の表れでもあり、しっかり応えてほしい。目次に戻る



#14 Ike Ugbo  アイク・ウグボ
FW 18歳 イングランドU20代表
ローン先:バーンズリー(チャンピオンシップ)
ソランキやエイブラハムより1つ下の世代のストライカーで、昨季はU23/U18の両方でエースとして活躍。いきなり英2部は厳しいかもしれないが、期待の表れでもあろう。昨季のタミーのようになれるか楽しみ。ちなみに、チェルシーTVの発音を聞く限り「ウグボ」より「アグボ」のほうが近い気がする。目次に戻る



#13 Marco van Ginkel  マルコ・ファン・ヒンケル
MF 24歳 オランダA代表
ローン先:PSV(エールディビジ)
PSVへ3年目のローンと同時にチェルシーとの契約を2020年まで延長。エールディビジでやれることはやったというか、ローンにしろ完全移籍にしろステップアップをしてもいいのではないかと感じるのだが、本人はW杯出場も見据えてのPSVという選択なのかもしれない。目次に戻る



#12 Lucas Piazon  ルーカス・ピアゾン
MF 23歳 元ブラジルU22代表
ローン先:フラム(チャンピオンシップ)
ローンと同時に契約を2年延長し、昨季同様フラムへ。なかなか思うように結果が残せないまま気づいたら若手というほどでもない年齢に。チェルシーでの未来はもう望めなくとも、今後につながる、そして将来の移籍金増額につながる活躍を見せてほしい。目次に戻る



#11 Ruben Loftus-Cheek  ルベン・ロフタス=チーク
MF 21歳 イングランドU21代表
ローン先:クリスタル・パレス(プレミアリーグ)
昨季は度重なる負傷で12試合も欠場と悔しい1年に。実はこのローン移籍は本人たっての希望で、昨季はトップチームと共にいるほうがためになるというコンテの方針による残留だった。1年間チェルシーのトップで過ごした経験と、1年間溜め続けた鬱憤をぶつける活躍を見せてほしい。目次に戻る



#10 Ola Aina  オラ・アイナ
DF 20歳 イングランドU20代表
ローン先:ハル・シティ(チャンピオンシップ)
昨季はトップチーム帯同だったが、よかったのはプレシーズンのみで公式戦ではプロの壁に打ちのめされた。もう1度トップチームの扉をこじ開けるためにも、2部で目覚ましい活躍を見せてほしい。目次に戻る



#9 Bradley Collins  ブラッドリー・コリンズ
GK 20歳 元イングランドU16代表
ローン先:フォレスト・グリーン・ローヴァーズ(英4部)
15/16シーズンにFAユース杯やUEFAユースリーグを優勝したチームの守護神で、昨季は主にDevチーム(U23)でプレー。これがローン初挑戦、シニアの世界で多くの経験を積んできてほしい。目次に戻る



#8 Charlie Colketto  チャーリー・コルケット
MF 20歳 元イングランドU20代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
昨季はブリストルローヴァーズ、スウィンドンと2つのチームでプレーした”生え抜きのセスク”。今季はフィテッセに、ベイカーが2年間務めた中盤の司令塔の後釜として加入。ベイカーと同じように、フィテッセはコルケットが動かすチームといわれる活躍ができればいいのだが。目次に戻る



#7 Josimar Quintero  ジョシマル・キンテロ
MF 20歳 エクアドルU20代表
ローン先:ロストフ(ロシア)
バルセロナから青田買いしたテクニック系の中盤の選手。昨季は主にDevチーム(U23)でプレーし、これが初めてのローン。正直、ユースカテゴリーで飛びぬけたものを見せられてはおらず、チェルシーでの将来は期待薄だが頑張ってほしい。目次に戻る



#6 Todd Kane  トッド・ケイン
DF 23歳 元イングランドU21代表
ローン先:フローニンゲン(エールディビジ)
FC GRONINGEN HUURT TODD KANE VAN CHELSEA
FC Groningen huurt in het seizoen 2017/2018 Todd Kane van Chelsea. De 23-jarige rechtervleugelverdediger sluit per direct aan bij de selectie van hoofdtrainer Ernest Faber, met wie Kane eerder samenwerkte bij NEC in Nijmegen.
FC Groningen
15/16シーズンに同じオランダのN.E.Cナイメヘンで素晴らしい活躍を見せたが、そのシーズンの終盤に膝十字靱帯断裂の大怪我を負ってしまい昨季をそのまま棒に振ってしまったチェルシー生え抜きの右サイドバック。今のフローニンゲンの監督は当時のNECの監督、再びオランダの地で活躍してほしい。目次に戻る



#5 Kasey Palmer  ケイシー・パーマー
MF 20歳 イングランドU21代表
ローン先:ハダースフィールド(プレミアリーグ)
昨季と同じくハダースフィールドへのローンだが、舞台はチャンピオンシップからプレミアリーグへ大きく変わる。戦力の一員として昇格に貢献した一方で、怪我も少なくなく出場試合はリーグ戦の約半分となる24試合にとどまった。まずはフルシーズン戦い抜いてほしい。目次に戻る



#4 Tammy Abraham  タミー・エイブラハム
FW 19歳 イングランドU21代表
ローン先:スウォンジー(プレミアリーグ)
昨季は2部のブリストルシティでクラブ年間最優秀選手、年間最優秀若手選手、年間得点王の個人3冠を記録し、イングランドU21代表でも当落線上から主力となりそのままU21EURO本戦に出場と素晴らしい1年を過ごした。ローン前にはチェルシーと新たに5年契約を結ぶなど、期待も大きい。プレミアリーグでも力を発揮できるか、今後のサッカー人生が決まりうる1年に。目次に戻る



#3 Fakanty Dabo  ファカンティ・ダボ
DF 21歳 元イングランドU20代表
ローン先:フィテッセ(エールディビジ)
昨季は後半から英3部のスウィンドンへローンを経験。今季は開幕からフィテッセへ。フィテッセの右サイドバックは昨季ずっと懸案だったので頑張ればレギュラーになれるチャンスあり。目次に戻る



#2 Nathan Baxter  ネイサン・バクスター
GK 18歳 イングランド
ローン先:ウォキングFC(英5部)
昨季は17歳にしてアマリーグへのローンを経験し、逞しくなって帰ってきた。アマリーグへのローンで成り上がり今夏エバートンに移籍したピックフォードをキャリアの参考にしていると公言しており、今季は5部リーグへ。目次に戻る


#1 Danilo Pantic  ダニーロ・パンティッチ
MF 20歳 元セルビアU21代表
ローン先:パルティザン
Danilo Pantic back in Partizan!
Danilo Pantic signed for Chelsea in Summer 2015 but spent past two years on loans to Vitesse and Excelsior. Now, he is back in Partizan on loan from Chelsea.
Partizan.rs
昨シーズンはエクセルシオールへローンされたが中途半端な出場機会に終始、今シーズンは古巣パルティザンへ出戻り。常に呼ばれ続けてきたセルビア世代別代表からも漏れU21EUROにも出場できずと悔しいシーズンが続いているだけに古巣で奮起してほしい。目次に戻る