2018年5月30日水曜日

クロアチア代表メンバー発表(ロシアW杯最終合宿参加リスト)

 ロシアW杯本戦に向けた第2次暫定メンバー24名が発表されています。この24名で最終合宿と現地時間6月3日に行われるトレーニングマッチ対ブラジル戦(@リバプール)に臨み、6月4日に最終的な本戦出場メンバーリスト23名がFIFAに提出される予定になっています。



▼GK
ダニエル・スバシッチ(ASモナコ)
ロヴレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼DF
ヴェドラン・チョルルカ(ロコモティフ・モスクワ)
ドマゴイ・ヴィダ(ベジクタシュ)
デヤン・ロヴレン(リヴァプール)
ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン)
マテイ・ミトロヴィッチ(ベジクタシュ)
ドゥイェ・チャレタ=ツァール(RBザルツブルグ)
シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリー)
ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・キエフ)
イヴァン・ストリニッチ(サンプドリア)

▼MF
ルカ・モドリッチ(レアルマドリー) 
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
マテオ・コヴァチッチ(レアルマドリー)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)
フィリップ・ブラダリッチ(リエカ)

▼FW
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
ニコラ・カリニッチ(ACミラン)
イヴァン・ペリシッチ(インテル)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
マルコ・ピアツァ(シャルケ)
アンテ・レビッチ(フランクフルト)


 また既に第1次暫定メンバーが5月14日に発表済みであり、以下の選手が第2次暫定リストから漏れ落選となっています。

▼GK
カルロ・レティカ(ハイデュク・スプリト)
▼DF
ボルナ・バリシッチ(オシェク)
ゾラン・ニジッチ(ハイデュク・スプリト)
ボルナ・ソサ(ディナモ・ザグレブ)
※ソサは既にシュツットガルトへの移籍が決定済み
▼MF
マルコ・ログ(ナポリ)
マリオ・パシャリッチ(スパルタク・モスクワ)
▼FW
ドゥイェ・チョップ(スタンダール・リエージュ)
イヴァン・サンティニ(カーン)


 個人的に多忙だったり体調の問題だったりでなかなか代表(とチェルシー、というかフットボール全般)をなかなか追えておらず、特に第1次暫定メンバーについては全く触れることができないまま第2次暫定リストが発表されていました…。

 個人的な注目ポイントとしては、第1次メンバーの時点でヴラシッチが落選となっていたこと、そしてレビッチが今季の活躍によってチョップとの序列をひっくり返し逆転メンバー入りを勝ち取ったこと、の2つかなと。その他は順当と言えるでしょう。
 ログの落選もまた残念ではありますが、彼が生きる攻撃面で既に他の選手が地位を確立しており、彼の長所と役割を考えれば仕方ないかと思います。逆に、ブラダリッチは守備でも貢献でき攻守両面でチームにバランスを与えることができる選手で、世界屈指の選手層を誇るクロアチアの中盤でも十分に役割を持つことができます。


 本戦までに、上記の24名から1人だけ落選するわけですが、ポジションごとのバランスを考えると、6人選出され明らかに供給過多のCBから1人落ちることになるのではないかと。その中で序列を考えれば、チャレタ=ツァールかミトロヴィッチの2択になるのではないでしょうか。5番目のCBとしてより代表での経験値を求めるならばミトロヴィッチ、若さと将来性を見込むならチャレタ=ツァールということになります。


 カリニッチが泥舟ミランに飲み込まれ調子がドン底ですし、サプライズでリヴァヤくらいあるかなとも思っていましたが、蓋を開けてみればこれ以上ない盤石の布陣でした。モドリッチ、チョルルカ、マンジュキッチら多くの中心選手がおそらく最後の国際大会を迎える中で、集大成を見せてくれることを願っています。
Ajmo Hrvatska! Ajmo Vatreni!!



でも、結局今大会もストリニッチに文句を言い続けることになるんだろうなあ、やっぱり(笑)

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