2014年5月13日火曜日

4/14 Chelsea vs Sunderland

この試合のショックから更新が停滞していましたね…。

CHE 1-2 SUN @スタンフォードブリッジ
得点者:Eto'o(12'),Wickham(18'),Borini(PK 82')

GK:Scchwarzer
DF:Ivanovic,Cahill,Terry,Azpilicueta
MF:Matic,Ramires,Willian,Oscar(Ba 59'),Salah(Schurrle 66')
FW:Eto'o(Torres 74')

Sub:Hilario,Luiz,Mikel,Lampard

負ける試合ではないけど負けてしまいました。
この負けでモウリーニョ監督のリーグ戦ホーム無敗も途切れてしまいました。
感情が入りすぎて内容が全然掴めなかったのでいずれ見返すと思います、いろんな意味で区切りの試合ですし。

PKについてはデイヴは責められないです。それまでの奮闘があるから。デイヴに助けられたシーンがいくつあったか。
確かに、あの場面でタックルをしてしまったこと、その前の対応と指摘できる点はあります。ただ、タックルは足にはいっていないと私は考えます。アルティドールの進行先に足があり倒されたと見ることもできますが、僕には踏みに行ってるようにしか見えなかった、少なくとも回避できただろうと思います。デイヴもあれはタックルではなくシュートブロックのつもりだったと思います。

この日欠場したチェフについて。体調不良とのことでした。仕方ないことでしょうが、プロである以上体調管理はしっかりしてほしい、ましてやこの大事な時期でした。チェフのプロ意識は素晴らしいものがありますし、私も心から尊敬しています。だからこそ、ちょっと残念でした。チェフなら、と思ったシーンがないわけではなかったです。

ラミレスについてはスワンズ戦でも指摘しましたが、まあ褒められないです。後日、FA管轄の試合で4試合のサスペンションが発表されました、至極妥当です。プレー自体も雑だし、本当にどうしたんだと心配になります。戦力として計算できないです。

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