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全コンペティション総括
47試合 37勝7敗3分け 109得点44失点 クリーンシート19試合 無得点3試合
最長:アスピリクエタ(4,363分)※2年連続
最少:ケネディ(101分)
※ハーフシーズン以上トップチームで過ごした選手を対象
<離脱試合数> 怪我や病気など
最少:ケネディ(101分)
※ハーフシーズン以上トップチームで過ごした選手を対象
<離脱試合数> 怪我や病気など
最多:ズマ(14試合)
次点:テリー(13試合)
※表から除外したが、個人的な理由でウィリアンとオスカルが各1試合ずつ欠場
※表から除外したが、ミケルがオリンピックのため4試合欠場
<ゲームキャプテン>
ケイヒル(33試合)、テリー(10試合)、イヴァノヴィッチ(3試合)、アスピリクエタ(1試合)
<退場>
モーゼス(FA杯アーセナル戦、イエロー2枚)
テリー(FA杯ピーターバラ戦、決定機阻止)
<イエロカード>
コスタ、カンテ(11)、セスク(9)、ペドロ(8)、ルイス(7)、ケイヒル、マティッチ(5)、アスピリクエタ、モーゼス(4)、アロンソ、チャロバ、アザール、ウィリアン(3)、イヴァノヴィッチ(2)、アケ、クルトワ、オスカル、テリー(1)
最多試合:5枚 vsウェストハム(H)
<警告・注意>
チーム合計:112回
上位3名:コスタ(25回)、アザール(23回)、モーゼス、ペドロ(11回)
<サスペンション>
コスタ、カンテ、ペドロ、テリー(1試合)
<着用ユニフォーム>
1st(青):37試合
2nd(黒):7試合
3rd(白):3試合
<ゴール数> 合計109ゴール(前年比+18)
上位3名:コスタ(22)、アザール(17, PK2)、ペドロ(13)
<90分あたりのゴール数> PK除く
1位:バチュアイ 0.89 2位:コスタ 0.54 3位:ウィリアン 0.47
<ゴールタイプ> カッコ内は前年比
右足:68 左足:29 ヘディング:10
O.G.:2
エリア内:91 エリア外:18
流れからのゴール:70(+11)
直接FK:5(-4)
CKからの得点:17(+8)
PK:4(-2)
PKからの得点:1(+1)
スローインからの得点:3(-1)
FKからの得点:6(+4)
相手のGKからの得点:1
相手のスローインからの得点:2
次点:テリー(13試合)
※表から除外したが、個人的な理由でウィリアンとオスカルが各1試合ずつ欠場
※表から除外したが、ミケルがオリンピックのため4試合欠場
<ゲームキャプテン>
ケイヒル(33試合)、テリー(10試合)、イヴァノヴィッチ(3試合)、アスピリクエタ(1試合)
<退場>
モーゼス(FA杯アーセナル戦、イエロー2枚)
テリー(FA杯ピーターバラ戦、決定機阻止)
<イエロカード>
コスタ、カンテ(11)、セスク(9)、ペドロ(8)、ルイス(7)、ケイヒル、マティッチ(5)、アスピリクエタ、モーゼス(4)、アロンソ、チャロバ、アザール、ウィリアン(3)、イヴァノヴィッチ(2)、アケ、クルトワ、オスカル、テリー(1)
最多試合:5枚 vsウェストハム(H)
<警告・注意>
チーム合計:112回
上位3名:コスタ(25回)、アザール(23回)、モーゼス、ペドロ(11回)
<サスペンション>
コスタ、カンテ、ペドロ、テリー(1試合)
<着用ユニフォーム>
1st(青):37試合
2nd(黒):7試合
3rd(白):3試合
得点
上位3名:コスタ(22)、アザール(17, PK2)、ペドロ(13)
<90分あたりのゴール数> PK除く
1位:バチュアイ 0.89 2位:コスタ 0.54 3位:ウィリアン 0.47
<ゴールタイプ> カッコ内は前年比
右足:68 左足:29 ヘディング:10
O.G.:2
エリア内:91 エリア外:18
流れからのゴール:70(+11)
直接FK:5(-4)
CKからの得点:17(+8)
PK:4(-2)
PKからの得点:1(+1)
スローインからの得点:3(-1)
FKからの得点:6(+4)
相手のGKからの得点:1
相手のスローインからの得点:2
前半の得点 | 47 | 後半の得点 | 60 |
---|---|---|---|
0~15分 | 14 | 41~60分 | 15 |
16~30分 | 15 | 61~75分 | 18 |
31~45分 | 15 | 76~90分 | 15 |
AT
|
3 | AT | 3 |
延長戦 2
<ハットトリック>
<ハットトリック>
該当者なし
<PK獲得>
アスピリクエタ、コスタ、アザール、イヴァノヴィッチ、モーゼス、ペドロ(1回)
<PK成功>
アザール(2)、バチュアイ、ウィリアン(1)
<PK失敗>
コスタ(1, セーブ)、アザール(1, セーブ)
<ポスト>
アロンソ(4)、コスタ、ペドロ(3)、セスク、ロフタス=チーク、モーゼス(2)、バチュアイ、ルイス、ケイヒル、アザール、ウィリアン(1)
上位3名:アザール(16)、セスク、ペドロ(15)
<Aids> ゴールに直結したわけではないが重要な役割を果たした数
※俗にいうアシストのアシストのようなもの
上位5名:アザール(18)、セスク(15)、コスタ(9)、ペドロ(8)、カンテ、モーゼス(7)
失点
シーズン合計 44失点(前年比-23)
<ゴールタイプ>
エリア内から:39(-14)
エリア外から:5(-9)
エリア外から:5(-9)
流れからの失点:27(-21)
CKからの失点:4(-4)
FKからの失点:6(+1)
PK:3(±0)
直接FK:1(±0)
スローインからの失点:2(+1)
チェルシーのスローインからの失点:1
前半の失点 | 25 | 後半の失点 | 19 |
0~15分 | 9 | 41~60分 | 10 |
16~30分 | 7 | 61~75分 | 4 |
31~45分 | 7 | 76~90分 | 2 |
AT | 2 | AT | 3 |
<PK献上>
ケイヒル、クルトワ、ペドロ(1)
<被PK>
クルトワ(2)、ベゴヴィッチ(1)
<PK阻止>
なし
<PK阻止>
なし
<クリーンシート>
クルトワ(17/39)、ベゴヴィッチ(2/8)
BPL各種スタッツ
今までに述べたもの以外のPLにおけるスタッツ
<枠内シュート> 計204本(前年比+30)
上位5名:コスタ(42)、アザール(33)、ペドロ、ウィリアン(17)、アロンソ(16)
被枠内シュート 104本(前年比-72)
<枠外シュート> 計220本(前年比+29)
上位5名:コスタ(37)、ペドロ(29)、アザール(27)、アロンソ(20)、ウィリアン(19)
被枠外シュート 142本(前年比-23)
<被シュートブロック> 計158本(前年比-8)
上位5名:コスタ(33)、アザール、モーゼス(18)、ペドロ(13)、アロンソ、ルイス、カンテ、ウィリアン(10)
<シュートブロック> 計78本(前年比-78)
上位5名:ケイヒル(20)、ルイス(14)、アスピリクエタ、モーゼス(8)、マティッチ(7)
<コーナーキッカー> 計216本(前年比-24)
セスク(74)、ウィリアン(62)、アザール(46)、ペドロ(19)、モーゼス(10)、オスカル(3)、コスタ(2)
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