新たな時代と新しいコンペティションの始まりに、今までと同じことの繰り返し。
CRO 1-1 TUR @マクシミール
得点者:ラキティッチ(PK)、チャルハノール(FK)
GK:L.カリニッチ
DF:ヴルサリコ、チョルルカ、ヴィダ、ストリニッチ
MF:バデリ、モドリッチ - ピアツァ、ラキティッチ、ペリシッチ
ST:マンジュキッチ
ラキティッチ→ブロゾヴィッチ
ピアツァ→N.カリニッチ
マンジュキッチ→クラマリッチ
得点はルカのPk獲得から。上手く相手をつり出した。それをラキが相手GKの逆を突いて先制。
失点は不運だった。FKを与えたルカのタックルはボールに行っていたし、チャルハノールのFKも壁のペリシッチに当たったものがそのままゴールインするというついてなさ。
ただ、引き分け自体は妥当。シュート17本、決定機も数知れず。マンジョとピアツァは外しすぎ、とくにマンジョはシュート以外でもチャンス潰しすぎ。この引き分けは、点をとりきれなかった自分たちの責任。
チャンスを決めきれない試合をここ2年くらいで何度繰り返してきたか。そして、その大半を担うマンジュキッチ。ユーベのように2トップならば十分やれるが、1トップではもう限界だ。カリニッチがいるのだし、チャチッチは早急に決断を下すべき。
<寸評>
Lカリニッチ
失点はノーチャンス。
ヴルサリコ
クロスで幾度も好機演出
チョルルカ
守備陣を安定させたとは言い難い
ヴィダ
ストリニッチの穴を全てカバー、頼もしかった
ストリニッチ
代表引退すべき
バデリ
最後の1on1は決めなくちゃ。
モドリッチ
キャプテンマークに恥じない素晴らしいプレー
ペリシッチ
コンディション整ってないのが伝わってきた
ラキティッチ
PK決めた以外は全くよくなかった。合流遅れの影響?
ピアツァ
同僚マンジョをリスペクトしてシュート外す必要ないです
マンジュキッチ
そろそろ限界。代わりはもういる。
ブロゾヴィッチ、Nカリニッチ、クラマリッチ
もう少し長い時間見たかった
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